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「お風呂まわり」を日本の伝統でおしゃれで快適に。お風呂場が華やぐ国産ブランド5選

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暮らしとニッポン伝統文化

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1. soil

「soil」は左官の技術を用いて珪藻土から作られた商品を展開するブランドです。珪藻土は植物性プランクトン類が堆積した地層から採取され、微細な孔が無数に空いているので吸水性や保湿性に優れています。そのため、バズマットの他、天然の調湿器あるいは消臭器の材料として使われます。 天然素材ですから、地球に優しいエコロジーな素材でもあります。「soil」の起源は江戸時代にまで遡り、富山で左官業を営んでいた、四代目石動半七によって大正6年に金沢で創立されたイスルギが始まりです。大阪万博など国家的大プロジェクトに参加し、国から「優秀技能賞」の表彰を受ける職人を数多く輩出してきました。珪藻土は秋田県や石川県産のものを使用しています。最近では「ひる石」の配合により、吸水性がアップしたsoilの新素材「GEM」を展開しています。参考サイトはこちら

こちらはバスマット(スクエア)です。素早く足裏の水分を拭き取り、時間が経つと自然乾燥します。専用のカバーもありますよ。

珪藻土は採取する土地によっても色合いが異なるそうですが、soilの製品は自然の色合いをそのまま製品に生かしています。優しい色合いが美しいです。大きなサイズもありますのでご家庭に合うサイズのものをチェックくださいね!

続いてはアメニティトレイ。アメニティって濡れた手で触ったりするのでそこが濡れたままになりがちですよね。そんな水分を吸収してくれる珪藻土のトレイ。インテリアとしてもとってもおしゃれでです。

こちらは「ソープディッシュ」。コロンとした角のない丸みのある形状が可愛らしいですね。

「アクセサリートレイ」と「リングホルダー」です。湿気に弱い金属製のアクセサリーを保管するのにぴったりですよね!アクセサリーを傷つけない素材なのも嬉しいです。

「コンタクトトレイ」です。スッキリとまとまっていて、美しく、おしゃれですよね。

「歯ブラシスタンド」おしゃれなだけでなく、歯ブラシを清潔に保つのに一役買ってくれます。

soilには他にも機能性があり、おしゃれな製品が沢山ありますのでチェックしてみてください。

2. YUIRO

「YUIRO」は「湯道具」を伝統ある日本の温泉文化を大切にしながら、新しい色を加えて行くという想いからが誕生した愛媛県発のブランドです。愛媛県松山市に本社を構える株式会社エイトワンが「日本の遺伝子を、前へ。」という力強いコンセプトの元開発しました。YUIROは、松山市出身デザイナー・渡部真史さんが、エイトワンに企画を持ちかけたことから始まりました。職人さんの手作りによって一つ一つ生み出されるYUIROの商品はどれも伝統を残しつつも、現代の暮らしに彩りを添えてくれる可愛らしく、美しいもので溢れています。 参考サイトはこちら

温泉に入りたくなるロゴですね。

この滑らかで可愛らしいフォルムの商品、何だと思いますか?実は「バスチェア」なんです!率先して座りたくなっちゃいますよね(笑)素材は抗菌加工されたポリウレタンで、優しい肌触りが特徴です。清潔な色合いもお風呂にぴったりですよね。こちらのサイトでは受注生産になっているようです。

続いてもバスチェアです。国産の檜で作られており、夏はひんやりと涼しく、冬はほんのりと温かい自然の優しさを感じることができます。その性質が丸みのあるフォルムで表現されています。木目も美しいです。

こちらは「富士桶」です。なるほど!ひっくり返すと日本のシンボルである富士山になる、考えられていますね。先頭に描かれた富士山が思い出されます。愛媛産の媛ヒノキを使用しており、香りも楽しむことができます。色合いもモダンでおしゃれですよね。

続いても檜で作られた風呂桶です。表面に特殊加工が施されており、湯張りすると生命が吹き込まれたかのように金魚が立体的に浮かびます。

金魚の他にも絵柄があります。檜の優しい香りと手触りを感じながら、お湯の中に浮かぶ絵柄を楽しむことができるとは、バスタイムがより素敵なものになりますね。

こちらは軽石から作られたソープディッシュです。珪藻土と同じ仕組みで多孔質であるため、水分を吸収してくれます。自然な風合いとモダンなカラーがとってもおしゃれですよね。

こちらは竹かごの歯ブラシホルダーです。網目に刺すという発想が斬新です。オブジェのような美しさがお風呂場を和の雰囲気にしてくれます。ペン立てなどにも利用できますね。

続いては「温泉たび靴」です。湯上がりの履物として。内側には今治タオルを使用し、滑らかな肌触りになっています。

素足で履いても気持ちいので自宅ではもちろんのこと、温泉に持っていってもいいですよね。

こちらは「ヒーリングアニマル」ツボ押しです。檜素材でできており、温もりのある優しい雰囲気がネーミングの通りヒーリング効果をもたらしてくれそうですね。保管するときも置いておくだけで可愛らいオブジェになります。

こちらは竹かごがあしらわれたバッグ。温泉道具を持っていくのに最適です。モダンな形の中にも古き良き伝統が組み込まれており、とってもおしゃれですよね。

愛媛県松山市ではサテライトショップもあるようなので、ぜひ訪れてみてくださいね!

3. 泉州タオル

「泉州タオル」とは、タオル発祥の地である大阪泉州地域で生産されれおり、約130年続く歴史と伝統があります。吸水性にすぐれ、肌触りの良い点が最大の特徴です。泉州タオルは「後晒製法」と呼ばれる独特な製法を一貫して守り通しています。

“さらし”とは、糸に付いた不純物を取り除き(精練)、白くする(漂白)工程のことです。タオルを織る際に糸切れを防ぐため、糸につけた糊(のり)や、材料である糸(=綿<わた>)にもともと付着している、油分や不純物をきれいに全て取り除き、漂白・水洗いする必要があり、その工程を“さらし”と言います。後晒タオルは、その“さらし”をタオルが織り上がった後で行うことによって、吸水性に優れた肌ざわりの良いタオルになるんです。

泉州タオル館より

https://os-towel.or.jp

泉州タオルの中でも人気のあるシリーズ「泉州美人」インド綿オーガニックコットン糸を、特殊加工したUENOオリジナル糸をパイルに使用しています。洗濯するほどに空気を取り込みふわふわな感触が持続するタオルです。くすんだ色合いがお洒落です。

「リッチな使い心地の厚手タイプ」くむりシリーズで最も太い糸を使用し、贅沢な仕上がりになっています。ホテルタオルのようなリッチ感が美しいです。

「美由喜タオル」シリーズ。無糊で織ることのできる限界まで、糸の撚り回数を減らした特別な甘撚りのパイル糸を使用しています。糸本来の柔らかな風合いを楽しめます。色合いがとても素敵です。

「ツバメタオル」の「クレディア」繊維が長く強度に優れた超長原綿「スーピマ」を使用し、さらに精紡交撚(せいぼうこうねん)という日本の最先端紡績技術で極甘撚りにした、特別な糸をパイル全面に使用しています。デザインも高級感があり、柔らかい肌触りが抜群です。ゴールドのラインがシックな色合いを際立たせていますね。

「袋谷タオル」の「日本の佇まい(麻の実)」麻の実をモチーフにしたデザインを凹凸柄で表現しています。パイル糸には熟成綿を使用し、ほとんど糊を付けずに織っているため、優しい風合いと高い吸水性を実現しています。どこか懐かしさを覚えるデザインとこっくりとしたカラーが素敵ですね。

「金野タオル」の「タイニー」スポーツジムや旅行に便利な小さめサイズです。レトロなカラーがとても可愛く、元気の出る色遣いです。ボーダーのアクセントもスポーツにぴったりです。

「金野タオル」「ムース」 表を柔らかな風合いのガーゼ織りで、裏をふわふわの無撚糸パイルで織で仕上げてあります。蛍光色の泡模様の重なりがとても綺麗で可愛らしいです。

こちらは上記の「ムース」と同じ、泉州タオルの「片面ガーゼタオル」です。鮮やかでモダンな模様が気分を明るくしてくれます。とっても柔らかいので赤ちゃんにもぴったり。サイズやデザインが豊富なのでぜひチェックしてみてください。

4. 今治タオル

治タオルは四国愛媛県北部の地で生産されています。その歴史は百十余年に遡り、長い歴史の中で培われてきた幾多のノウハウにより高い吸水力と心地よい肌触りが叶えられています。今治は蒼社川の清らかな伏流水など、晒しや染めに適した良質の軟水が豊富にあります。そのため繊細かつ柔らかな風合い、鮮やかな色が表現できます。今治タオルの最も大きな特徴である「吸水性」。今治タオルでは、5秒以内に完全に吸水出来るか否かという厳しい品質基準を設けています。


今治タオル産地では品質を確実に保証するため、「四国タオル工業組合」が定める独自の認定基準に合格したものでなければ、ブランドマーク&ロゴの使用を認めていません。2006年度に「JAPANブランド育成支援事業」に認定された『今治タオル』は、本当に価値のあるものを世界中に提供するブランドへ、その一歩を踏み出したのです。

今治タオル公式HPより

https://www.imabaritowel.jp

https://www.i-ori.jp/shop/

今回ご紹介するのは、今治タオルを専門に取り扱うブランド「伊織」「タオルからはじまる豊かなくらし。」をコンセプトに様々な種類のタオルを洗練されたデザインで提供しています。

毛足の長い、リッチなバスタオル。機能性に優れることはもちろんのこと色合いもとても上品です。

しっとりとした肌触りでまるでブランケットのようです。先端の裁縫がとても可愛らしく、全体的に優しい雰囲気が漂います。

爽やかな気分にさせてくれるカラー展開がとても

お洒落です。

ガーゼ素材で柔らかい肌触り。優しいグレーが気分を落ち着かせてくれます。

モダンな模様展開のバスタオル。干しているだけでも様になります。

モロッコ模様がお洒落で美しいです。温泉などに持って行って自慢したくなっちゃいますね!

一見ウール素材のストールのようですが、バスタオルなんです。スコットランドのタータンチェックをそのままにバスタオルにするなんて、素敵な発想ですよね。とっても可愛くていつまでも被っていたい気分になりますね(笑)

こちらはモデルの花楓さんプロデュースのタオルです・「装う」を楽しむタオルのコンセプト通り、インディアンな雰囲気がとってもお洒落な羽織物のようです。プールサイドでもとても活躍してくれそう。

こちらはガーゼ素材の身長が図れるバスタオルです。可愛らしい発想ですよね。素材も柔らかくて肌に優しいですから、小さなお子さんにぴったりな一枚です。

織り込み模様がとても美しいオーガニックなバスタオル。ナチュラルな雰囲気が素敵でソファーにかけておくだけでも様になります。

こちらは綿でできたバスタオル。なかなかお目にかかる事は少ないですが、オーガニックな雰囲気がとってもお洒落です。干しているときも美しいバスタオル、これなら家事も一段と楽しくなりそうですね。

タオル生地は吸水性や肌触りなど、それぞれ異なる性質を持っています。自分のお好みに合わせて選ぶのも一つの楽しみですよね、ぜひお気に入りの一枚を探してみてください。

5. 山形県:ツルヤ商店

「ツルヤ商店」は明治40年(1907)創業の山形の籐工芸の老舗です。国産にこだわり続け、厳選した材料を熟練した職人が一つ一つ丁寧に作り上げています。
ツルヤ商店が生み出す製品の特徴は、軽くて、丈夫、しっかりと編み込まれた美しい網目がやさしい風合いをもたらしていることです。時代の変遷により、いつしか籐製品は「東南アジアで作られる雑貨品」というイメージに変わってしまいました。東北で唯一の籐工芸品のメーカーであるツルヤ商店は、明治末期の創業以来、頑なに「自社製造の国産」にこだわり続け、1000年以上前に日本に伝来し、山形に伝わる昔ながらのつる細工技術をはじめとする籐の伝統を守り続けています。ツルヤ商店の生み出す頑丈でありながらどこか懐かしく、優しい風合いを持つ籐製品。まさに芸術品です。参考サイトはこちら
 

小野里奈さんデザインの「hairu」シリーズ

hairuシリーズは、小ぶりな籐のかごです。昔から親しまれてきた籐かごのディティールはそのまま、いまの暮らしに馴染むサイズになりました。ソファの横やベッドサイド、洗濯機の上、テーブルの下、身近な場所にちょこんと置いて、ブランケットやタオル、雑誌やおもちゃなど、身の回りのものをおおらかに収納します。

ツルヤ商店HPより

籐の美しさが際立っています。タオルや小物を置いておくのにとっても便利です。

美しいデザインです。自分のお風呂道具をしまっておいてもいいですね。独特の「抜け感」が部屋の景観を邪魔せず、むしろ広がりを持たせてくれるかのような優しさがありますね。

こちらは「籐源郷」シリーズの作品。しっかりとした佇まいが安心感と安らぎを与えてくれます。

籐を使ったデザインミラーがとってもおしゃれ。ポイントでカラーの入ったものも、モダンで美しいのでチェックしてみてくださいね。

こちらはねこハウス(nejiro)です。可愛すぎます……!!!ちょっとバルコニーみたいになっているところがキュートすぎです。

使い込むごとに飴色になっていく経年変化も楽しめる籐。暮らしにそっと寄り添ってくれる、伝統ある日本の工芸品、是非お楽しみください。

終わりに

いかがだったでしょうか?

いずれの製品も日本の伝統を守り、時代の流れに合わせながら発信し続けており、素敵なものばかりでしたね。ついつい安価な外国製品や化学製品を選びがちな現代ですが、少々高価であっても丈夫で長く使える日本の伝統工芸を受け継いでいくことは、とても素敵なことだと思い起こされました。デザインも可愛らしく、おしゃれですからそういった点でも暮らしを豊かにしてくれますよね。

今回はお風呂まわりを美しく彩る日本の伝統工芸をお伝えしました。

次回もお楽しみに。

それではまた。

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