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【並木良和さんに学ぶ!】統合ワークにおける大事なポイント&【100の位置に立つワーク】【批判・非難・誹謗中傷・正義を手放すワーク】その4

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スピリチュアル・霊性

こんにちは🦊☯️

今回は統合ワーク1弾・2弾・3弾に引き続いて第4弾として、【これまでの統合ワークのおさらい】と【100の位置に立つワーク】そして【自分の正義を手放すワーク】をお伝えしていきたいと思います。

これまでの統合ワークの中で「よく分からない」まま進んでしまっている事もあるかと思います。今回はその不安をなくし、着実に統合ワークを進めていくための「おさらい」と新しいワークをご紹介します。

是非お楽しみください・:*+.🔹🌍🙎‍♀️🔹・:*+.

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これまでの統合ワークの復習・おさらい

第1・2・3弾では「オクタヒドロンに周波数を入れて源に手放すワーク」「ダイアモンド製のオクタヒドロンを使うワーク」「罪悪感・無価値感を手放すワーク」「過去・現在・未来を切り離すワーク」「現実という360度のフルスクリーンを抜けていくワーク」をご紹介してきました。

皆さん日常の中で大分統合が進んできたでしょうか?

たとえ理不尽と思う様な、如何なる現実も、皆さんは手放すべき周波数を教えてくれる現実として捉えることが出来ているでしょうか。

ここで大切なのは、「統合を上手くする」ということよりも「統合を習慣にする」ということです。

また、分からないままにしておいたり、基本を抑えることが出来ないまま次に進むと結局その意識を使いこなすことが出来ないので、訳が分からなくなってしまいます。着実にステップを踏んで、府に落とし込んでいきましょう。

以下、大切な3つのポイントをもう一度確認していきたいと思います。

① プラチナシルバーの上に立つ

まず皆さんが一番最初にやらなければならないのは「プラチナシルバーの上に立つ」ことです。プラチナシルバーのフィールドは目を醒ましていく意識たちが使う磁場です(反対に地球の大気層は眠りの磁場、でしたね)。ですから皆さんは朝起きたら「24時間プラチナシルバーの上に立つ」と決めるのです。また、プラチナシルバーを観るときは壁や障害物はなく、遠くまで果てしなく広がっている事をイメージしてください。これが目醒めた意識、宇宙意識・ハイヤーセルフの視点の現れです。観える気がする、で良いのでこれをしっかりと守ってください。

②100の位置に立つ

次に、自分の位置、「100の位置(真実の位置またはダイアモンドの位置とも呼ばれる)」に立ちます。そこは自分とハイヤーセルフ、源が一直線に繋がれる位置になります。そのポイントを探す訳ですが、ここを蔑ろにしては絶対に目醒めることはできません。なぜなら、私たちはこの位置からズレることで眠ってきたからです。現実というスクリーンに強くフォーカスすることで一歩、また一歩と「100の位置」からズレてきたんですね。

このポイントは常に上昇気流が発生しています。そして私たちが重荷を下ろす(周波数を手放す)ことでさらにその上昇気流が強まり、私たちを磁場ごと上げてくれるんですね。

上がっていった先の磁場はこれまで体験したことのない、真新しい時空間、世界になっています。つまり貴方が統合する前の世界とは全く異なる世界が広がっているのです。

「100の位置に立つ」ことをしっかりとやっていくと、本当に違う場所に立っていることが分かっていき、統合する度に「私の現実も様変わりしていくのだ」ということが理解できるようになっていきます。

「ちょっと周りが優しくなっている気がする」「今まで見向きもされなかったのが私を見てくれている気がする」など、統合後の世界がほんの少し変わっているのを体感するでしょう。

それを認めて受け入れていくほどに貴方の変化は加速していくことになるのです。

それではここで確実に「100の位置に立つワーク」をしていきたいと思います。

確実に「100の位置」に立つワーク

まず、貴方は100の位置からズレている事を認識してください。「いいえ、私は絶対に立っている」といくら思い込んでも、ズレているんですね。それが眠っていた意識たちの習慣だったのですから。まずはそこを認めていくことからスタートです。

貴方が100の位置に立っているとしたら、現実を映し出しているスクリーンは「0の位置」です。今まではスクリーンに頭を突っ込まんばかりに近づいて、ものすごい臨場感と立体感を体験してきた訳ですが、目を醒ましていく意識はこの0の位置から100の位置に戻る必要があるんですね。

●まず貴方のハイヤーセルフに「私は今どこの位置にいる?」と聞いてみてください。すると「40」「60」「70」と数字が返ってきます。

このとき、振り返ると自分が100の位置からどれくらいの位置にいるかが確認できますよね。そしたら100の位置に意識を向けて歩いて行き、「ポンっ」と乗ってください。

例えば貴方が70の位置にいた時、空いていた30が貴方が地球で使っていた周波数です。その分だけ地球の周波数を使っていたが為に貴方は100の位置に立ち続けることが出来なかったんですね。

●では自分の扉をパッカンと開いてください。すると貴方が使っていた「30」分の周波数が「巨大で物凄い重量感のオクタヒドロン」として下からゴロンと出て来るので、それを両手で抱えてください。

これを前に押し出して隙間を意識し、手放します。スルスルスルと右螺旋を描いて源に統合されるのを見届けたら、大きく深呼吸。

実は、これは凄く大きな統合を起こしているんです。例えば皆さんは統合を進めていくと「こんなことが起きて嫌な気分が起きたから統合しよう」「不安が出てきたから統合しよう」とやってきた訳ですが、もう4回目を迎えた私たちはこの、「何かが起こったから統合しよう」という統合の仕方をもう辞めるときを迎えています。

何も起きていなくても、感じていなくても「私は目を醒ましていく意識なのだから、100の意識に立つことだけに集中しよう」と、「100の位置に立つ」事を優先事項にする必要があるんですね。

プラチナシルバーのフィールドの上に立つだけでは不十分です。自分の位置・ダイアモンドの位置・真実の位置である「100の位置に立つ」事が、目を醒ましていく上では大変重要なのです。

これを是非、習慣づけていってくださいね。100の位置からズレると違和感を感じる程に。もっと言えばこれだけ(100の位置に立つ)ことだけやっていればいいのです。そしてその上で丁寧にこれまでの統合をやっていくと尚いいですね。

③ 現実はただの中立な映像である

もう一つ習慣づけて欲しい考え方が現実はただの中立な映像であるということです。たとえどんな恐ろしい映像や悲しい映像が映っていたとしても、何にも悪いことは起こっていないのです。言い方を変えれば良いことも、素晴らしいことも、起こっていないんですね。

例えば「人が倒れている」、これは大変なことではなく、「人が倒れている」だけなのです。

私たちは学んできた事が沢山あります。「こんな事が起きたら大変な事よ、悪い事よ…….」と。しかし、全てはただの映し出されている映像に過ぎないんですね。「悲しい事だ、酷い事だ」というのは貴方がその中立な映像にただ意味付けしているだけなのです。

私たちはこの意味づけを辞め、映像を中立に、ニュートラルに受け取る事が大切です。

現実はただの中立な映像で、感じているのは自分の中だけ」これを唱えるようにして、統合の時のみならず意識してください。

この意識の使い方ができるようになって来ると、貴方が感じる周波数がただの形として見えて来るんですね。そして、そのままごっそりと手放していく事ができるのです。それが出来た時、貴方の統合は一気に加速し、全く違う世界に立つようになるのです。

したがって、「プラチナシルバーの上に立つ」「100の位置に立ち続ける」「現実を中立な映像として捉える」この3つのポイントを意識する事が重要なんですね!

それでは次に【批判・非難・誹謗中傷、自分の中にある「正義」を手放していくワーク】についてです。

イントロ:批判・非難・誹謗中傷、「正義」を手放すという事

世間でも何かと問題になっている「批判・非難・誹謗中傷」ですが、まさにこれは「眠ったからこそできる究極の事」なんですね。相手を下や上に見てみたり、自分が正しくて、相手が間違っている(もしくはその逆)など、とにかく沢山の「良い・悪い」「悪人・善人」「優れている・劣っている」といった‘‘裁き’’を私たちは自分が気づいていないレベルでずっとやってきたのです。

なぜ誹謗中傷が大きく取り上げられているかというと、そうやって浮き彫りにする事で世界レベルであるいは個人レベルで「もう終わりにする」為です。

ですから、皆さんも目を醒ましていくのであれば、これを終わりにしていく必要があります。

そして、批判や非難の元になっているのは自分の中にある「正義」なんですね。私たちはある種当たり前のように、「正義」を使って何かを批判したり、ジャッジしたりしてきました。

例えば、「遅刻は人として絶対にしてはいけない」と思っているとします。すると貴方はその正義を使って遅刻してきた人を裁きます。「なんでこの子は5分早く行動できないのかな」と言う風に。

他にも山程の例を挙げることが出来ますが、「あなたの為を思って言うけど……..これはしちゃダメよ、あれもしない方が良いわ」と言う具合に、近しい間柄においては特に「正義」を使うことが多いんですね。

「これは良いけど、あれはダメだ」「誰がこうだ彼がどうだ」「人としてどうだ、国としてどうだ」

「自分の正義・社会の正義・国の正義・国民の正義………」そう行った正義に基づく行動は結果的に‘‘争い’’を生みます。戦争はその最たるものである訳です。「正義の名の下に全てを奪い、人を殺す」。私たちが覚えている限りの人類の歴史は「戦争の歴史」とも言える程に、私たちは長い間ずっと、多かれ少なかれ「己の正義」を振りかざしてきたんですね。

そういった非難やジャッジメント、争いを辞め、自分の中にある「正義」を手放すことは統合を進めていく上での「登竜門」のようなものです。自分軸を「正義」だと思っている人も少なくないのです

正義を手放しても貴方や世界が滅茶苦茶になることはありません。寧ろ、正義を手放していった時に初めて、自分の中が平和になり、調和的になり、穏やかさが広がって行き……..そうやって自分の中に平和を見い出して行ったとき、本当の意味で世界は平和になっていくんですね。

このように、決して平和への祈りや平和を考える事ではなく、自分の中の批判・非難・ジャッジメント・それに次ぐ「正義」を捉えて手放していく事が、自分の中に、そして世界に平和をもたらす為に必要とされることなのです。見て見ぬ振りはもうやめて、光を当てていく時が来たんですね。

それではワークに入っていきたいと思います。

批判・非難・誹謗中傷・正義を手放すワーク

●まず、「正義」を可視化するために、正義を象徴する「物差し」または「天秤」をイメージしてください。

●次に自分の足元にプラチナシルバーのフィールドを観てください。ハイヤーセルフの視点を使うためです。遠くまで見渡せるほど、雄大な空間が広がっています。

●そして100の位置に立ちます。すると貴方とハイヤーセルフ、源が一直線に繋がり、そこで起こっている上昇気流を使う事で大きく統合していく事ができます。

●天秤または定規が自分の中に沢山詰まっているのを観てください。この時好きな大きさでいいですが、一つひとつが物凄い重量感で材質も鉄やブロンズなど硬いものにしてくださいね。

●パカンと貴方の扉を開けます。

●後ろから前に手を動かして「シュッガシャン」と言った途端、貴方の中の物差しや天秤が一気にダイアモンド製のオクタヒドロンの中に収まります。オクタヒドロンの中には何世紀にも渡って使ってきた、「錆びついた物差しや天秤」がビッチリと詰まっているのを観てください。

●オクタヒドロンを持ち上げて硬さと重量感を感じたら、前に押し出してオクタヒドロンと自分の間の隙間を意識し、ポンと手を離します。すると、スルスルスルと源に右螺旋を描いて吸い込まれます。

最後まで見届けたら深呼吸をしましょう。

●さて、今手放したバイブレーションの残りかすが潜在意識の領域(貴方の背後)に何千、何億、何兆個も浮いているのを観て下さい。ダイアモンド製のオクタヒドロンを使う場合は「隕石状」ではなくダイアモンド製のオクタヒドロンの「ミニチュア版」が沢山浮かび上がっているんでしたね。その一つひとつにビッシリとシンボル(今回であれば物差しや天秤)が入っていることを意識してください。そして潜在意識の扉をパッカーンと開きます。

●背後から前に手を出して「シュッガチ」目の前に想像もつかない程、硬くて大きいダイアモンド製のオクタヒドロンが現れましたね。中にはみっちりと錆びついた天秤や物差しが詰まっています。

●硬さと重量感をしっかりと感じたら、隙間を意識してポンッとスパイラルに押し出すと、スルスルスルと源に右螺旋を描いて吸い込まれます。最後まで見届けたら深呼吸をしましょう。

●すると源から濃密な光の上昇気流が左螺旋を描いて足元に入り、爆風のように貴方を上へ上へと次元上昇させます。意識を貴方の高い宇宙意識の方へ向けてください。エレベーターのように上がっていき、心地の良い空間まで上がる、もしくは上がりきります。そこには貴方が本当に心地良いと感じる、遠くまで見渡せる広い時空間が広がっています。

●今、貴方は光の粒子として新しい時空間を漂っています。そこにキラキラと光る粒子で出来たライトボディ、新しい身体を創り出してください。ライトボディは自分の好きな形にして構いません。2メートルでも3メートルでも良いです。頭からつま先まで、貴方が好きなように創ってください。この光の体が、「魂」と呼んでも良い私たちの本質です。

●そして貴方の身体がクリスタルボディになっているのをイメージし、クリスタルボディのまま光の粒子でできたライトボディに重なります。私たちの身体は炭素からケイ素に置き換わっていくことを前にお伝えしましたよね、クリスタルボディはそれを大胆に表しているんですね。さあ、新しい身体でグーッと伸びをして、しっかりと馴染ませましょう。

大きく深呼吸をして波動を整えます。

●十分にこの新しい身体に馴染んだと思ったら、「新しい次元、新しい自分で目を醒ます」と言って目を開けてください。このように、毎回新しい自分になっていることを意識する事が統合を着実に進めていくために大切なポイントです。

今回は強力に統合するために更にもう一段階行います。

●まず、球体の霧のフルスクリーンを思い浮かべてください。

●このスクリーンに「私が正義という周波数で創り出してきた現実を、360度のフルスクリーンに映し出す。全転生、全パラレルのものを含めて」と言ってください。すると貴方の過去世も含めて平行世界のものも何万、何十万シーンと映し出されます。これには何の意味もありません。貴方が目指すのは貴方の真実です。

●「この霧のスクリーンを抜けていこう」と向こう側に意識をフォーカスして下さい。

●「私の場所はどこかな」とハートに聞いて、自分の場所が分かったら、その場所目掛けて脇目も振らず100意識を向けて歩いていきます。そこは貴方と貴方のハイヤーセルフとが一直線に繋がることのできる場所です。

その際に霧のスクリーンを抜けますが、意識的に「ズボッ」と抜けてください。そして自分の位置へ近付いたら「ポンっ」とジャンプをして自分の場所に立ってください。

後ろを振り返るとぽかーんと霧のスクリーンが浮かんでいるのが見えます。

●今自分の磁場に立っている貴方は、あたなが持っている周波数で固く覆われています。

鉄やブロンズ、何でもいいので硬くて重い素材が貴方の周りを覆っているのをイメージしてください。

●それを両手で上からガラガラガラと崩してください。貴方はふわりと光の身体で浮いています。

そして周りにある地球の周波数の残骸を「シュッガチッ」と両手をひし形になぞると、全ての残骸がふわっと浮かび、一気に巨大なオクタヒドロンの形に固まります。

●ポンッと手を離して、オクタヒドロンをスパイラルに入れると、スルスルスルと右螺旋を描いて源へ吸い込まれていきます。

最後まで見届けたら源に意識を向けて深呼吸。

さあ、今度は潜在意識に浮かび上がってきた隕石状の周波数を手放していきます。

●貴方の背後に今度は隕石状の周波数が何千、何億、何兆個も浮いているのを観て下さい。そして潜在意識の扉をパッカーンと開きます。

背後から前に手を出して「シュッガチ」

目の前に想像もつかない程、硬くて大きいダイアモンド製のオクタヒドロンが現れましたね。

●隙間を意識してポンッとスパイラルに押し出すと、スルスルスルと源に右螺旋を描いて吸い込まれます。最後まで見届けたら深呼吸をしましょう。

●すると源から濃密な光の上昇気流が左螺旋を描いて足元に入り、爆風のように貴方を上へ上へと次元上昇させます。意識を上へ向けながらエレベーターのように上がっていき、心地の良い空間まで上がる、もしくは上がりきります。そこには貴方が本当に心地良いと感じる、広い時空間が広がっています。

●今、貴方は光の粒子として時空間を漂っています。そこにキラキラと高い周波数の光る粒子で出来たライトボディ、新しい身体を創り出してください。ライトボディは自分の好きな形にして構いません。2メートルでも3メートルでも良いです。貴方が好きなように創ってください。

●そして貴方の身体がクリスタルボディになっているのをイメージし、クリスタルボディのまま光の粒子でできたライトボディに重なります。グーッと伸びてしっかりと馴染ませましょう。

大きく深呼吸をして波動を整えます。

●十分にこの新しい身体に馴染んだと思ったら、新しい身体、新しい意識で目を開けてください。そして自分の中に空間ができているのを感じてください。

これで貴方の中にある「正義」の周波数を大きく手放しました。

この周波数は玉ねぎの皮のように、何回も何回も貴方の現実を通して出てくる事になるでしょう。ただ、今までとは違い「あ、私は今批判や非難、正義という周波数を使っている」ということを客観視で捉える事ができるようになるんですね。そしたらまた手放してください。するといつの間にか「ジャッジ」がなくなるのです。貴方は物凄く高いニュートラルな視点で、全てを見渡す事ができるようになります。

そしてこれが本当の平和であり、調和であり、安らぎであり、穏やかさであるという事が段々と分かっていくでしょう。

注意して欲しいのは、この様な周波数を持っていたことを恥じないことです。重たい周波数を持っていることは決して恥ずかしいことなどではないからです。そもそもそれをを楽しむために地球に降りてきたのですから。是非、これまで楽しませてくれた周波数を素直に受け入れ、外していってくださいね。

終わりに

いかがだったでしょうか。

結局、私たちは「何も持っていない」んですよね。人生を終える時に持っていけるのは記憶(体験)だけです。そのことを受け入れる事ができた時、しがみついてきた多くのものを一つ残らず手放していくことが出来るのだと思います。

たとえそれが自分が長い間指針にしてきた美徳であろうと何であろうと、単なる周波数だったのですから!

特に「正義感」は自分は持っていないと思っても、必ずどこかに潜んでいるものです。

例えば私は「スピリチュアルに出会うまで」シリーズでお伝えしてきたように「日本国として、日本人として」という事に目覚めた時は物凄く正義感を強く感じていました(笑)3次元世界がコントロールされていたことを知った時も同様です。また、他人のみならず「自分をジャッジ」することを長い間やってきました(そもそも人への非難は自分への非難と同じですよね)。「人として正しく在らなければない」という正義を使っていたんですね。しかし、そういった正義感を手放した時、とっても楽になりました。

もちろんまだまだ統合すべきことは沢山ありますが………(笑)、「これは全部自分の持っている周波数で映しているだけで、統合すべきことだ」ということを認めるだけでも生き方は全く変わるものですよね🕊✨

次回は第5弾をお伝えしていきたいと思います!

是非1-4までのワークで皆さんも楽しく統合を進めていってくださいね♩

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

それではまた。

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