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【並木良和さんに学ぶ!】恐怖と不安を手放すワーク&パラレルワールドを移行するワーク

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スピリチュアル・霊性

こんにちは🦊👽

春の訪れが感じられる季節になりましたね🌱

今回はいよいよ5回目のワークです!

ぜひお楽しみ下さい😎

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イントロ:不安と恐怖

今日のテーマである不安と恐怖。これは本当に根深いんですね。

不安や恐怖を感じたことのない人は居ないですよね。程度の差はあれど、例えば「食糧危機が襲ってくる……」など情報が巷ではあふれていますが、「これからどうなっていくのだろうか」という不安や恐怖を抱くこともありますよね。

そうやって日常の中で当たり前のように感じてきた不安と恐怖。反射的に使ってしまっていたので、私たちは「これが手放す対象なんだ」という事に気付くことすら出来なかったんですね。

「不安と恐怖」はセットになっていて、これを外すことが出来た時、本当に楽になります。

「不安や恐怖」のない人生を考えてみてください。「身も世もない」という言葉がありますよね。「不安で夜も眠れない」「恐怖で血の気が引いていく」不安や恐怖というのはそれくらい私たちが前進していくのを妨げる「壁」になるようなものなんですね。

新しいことを始めたい、チャレンジしたいときに「もしこうなったらどうしよう」と考えますよね。「転職してこうなったらどうしよう」「引越ししてこんなことがあったらどうしよう」

そんな風に何にも先が見えなくなるような体験をするんですね。

ですからこの「不安と恐怖」を手放すことが出来た時、貴方の人生はものすごく加速することになります

皆、「枠」から抜けようとしないのです。まるで有刺鉄線の如く、簡単には向こうへ行けないように周りに張り巡らせていた枠。簡単に言えば「波動が上がって目を醒まそう」とした時に、目醒めないようにしている枠なんですね。人はここを決して抜けようとしないのです。もうすぐで抜ける、というその時に「ビリビリビリ」となってしまう………それが不安と恐怖なのです。では何故今までこの有刺鉄線を使っていたかというと、「目を醒ましてはいけなかった」からです。ワーニング、「警告」だったんですね。

ですが、私たち「目を醒ましていく意識たち」はもうこの有刺鉄線を「キャッ」といって飛び越えていく、そんな軽やかさになって然るべきなんですね。

【並木さんの体験】私も恐怖という周波数がとても根深かったんです。例えば「目醒め」の話をし始めた時もものすごく恐怖を感じていました。「受け入れられなかったらどうしよう」「この真実を表現することで批判・非難されたらどうしよう」など。そんな風に私たちが前に進もうとする時に必ず足を引っ張るのが不安や恐怖なんですね。ですから、私も最初からこんな話が出来た訳ではないんです。

では何故前進できたかというと、それは勿論「統合」したからなのですが、恐怖や不安を「壁」に見立てた時に、私にはそれが」にしか見えなかったのです。そしてその扉の隙間から光が漏れているんですね。その光から、壮大に広がる自分の意識を垣間見ることができるのです。それが私には「宇宙」に見え、星や惑星に見える光は自分の無限の可能性であり無限の情報だと知ったのです。「何でもできる、全てを知っている」その雄大な自分の本当の意識を垣間見た時、もう一回あれに触れたい、という衝動が収まらなかったのです。そして何の保証もない、つまり「崖」のような場所から飛び込んだ途端に「ああ、これが本当の自分なんだ、肉体を持ったままこの意識で生きるために生まれたんだ」もっと言うと「こんな雄大な意識があって、貴方が望めばその意識と繋がったまま生きることが出来るんだ」、「目を醒ます意識たちをバックアップするために」生まれてきたのだ、ということが鮮明に蘇ってきたんですね。

このように「不安や恐怖」は地球の周波数でもとても重い、「パワフル」なものなのです。これを手放すことが出来た時、重石が外れたようにブワ〜っと波動が上がり始め、色んなものが蘇ってくるんですね。皆さんが日常の中で不安や恐怖を「捉えて外す」ことが習慣づくようになると、次に出てきた時には「ワクワク」に変わるのです。今までだったら不安や恐怖を感じた時に、はす向きたくなったり、対峙したくないと思っていたのが「ラッキー!よし!手放そう!」となるんですね。だってその壁の向こうには、物凄く壮大な自分の意識が待っていることをもう知っているのですから。

今までは「行き止まり」、立ち止まっていたところを私たちは越えていけるのです。

ですから「不安や恐怖」を壁に見立て、簡単に超えていく方法をマスターしたら、それはそれは本当に人生が加速するんですね。

ではワークに入る前に「意識のウォーミングアップ」をしましょう。

意識のウォーミングアップ:壁を超えてレインボークリスタルになる

●先ず、いつもと同じようにプラチナシルバーのフィールドの上に立ってください。そして貴方の横に「万里の長城」のように長くてとても分厚い「闇の壁」がどこまでも続いているのを見てください。前も後ろも先が見えないくらいに続いています。

これが貴方の恐怖です。貴方はこの恐怖に「見たくない」「対峙したくない」としていたので、壁に対して「はす向いている」状態です。

でも貴方はこの闇を越えていきます。「私は恐怖を壁として使わない」と決めてください。

●そしてらポンっと壁の方を向きます。するとどこまでも続く分厚い万里の長城が広がっているのが見えます。貴方はこの壁を越えていくために、壁の向こう側に意識を向けてください。

●【霧のスクリーンの向こう側に意識を向けて抜けていくワーク】と同じように、向こう側に100意識を向けて歩いていくと、ある時闇の壁を「ズボッ」と抜ける時が来ます。

さあ、そうすると目の前に物凄く光り輝く、雄大な空間が広がっています。その空間は「宇宙空間」のように観え、「こんなにも自由な意識があるんだ」「あれだけの無限の情報と可能性があるんだ」ということに感動します。

●そしてこの空間をしばらく歩いてみて、新しい感覚に自分を馴染ませてください。「広がり」や「絶対的な安心感」「安全であるという感覚」「調和」「安らぎ」「無条件の愛

「無条件の愛」というのは貴方がどんな人間であっても、ありのままの貴方を私は認め、受け入れ、愛しています、そいういう感覚です。

自分は取るにならないちっぽけな存在だから愛されるはずがない、とか自分はこんな酷いことを言ったりしてきたから受け入れられるはずがない、と皆訳の分からないものを使うのです。眠っているときは、イルージョン、幻を観るが故に

ですが、この空間に入り、この意識に触れると全部丸ごと溶かしてくれるのです。「ああ、いいんだ、そのままで」と。今まで誰かに「批判されている、非難されている、受け入れられていない」そんな風に感じていたのが「全部赦されている」と解るのです。誰も何も責めていなかったし、誰も自分のことを排他的にしていた訳でもなく「自分だけが自分を赦していなかったのだ、受け入れていなかったのだ、認めていなかったのだ」ということが明確に解るんですね。

そうやって「無条件の愛」に溶けてっちゃう、という感覚になるのです。

●では、貴方の広い意識の中の何処かに立っている「クリスタルの貴方」を探してください。「100の位置」を見つけるように。

●クリスタルは自分の中心、雄大で自由な貴方の意識の真ん中を表しています。見つけたらそこへ向かっていき、クリスタルの前に立って「この自分と一体化する」と決めてカシっと重なってください。

●深呼吸をしながら、先述したような「無条件の愛」や「絶対的な安らぎ」という空間を感じてみてください。そして段々と自分が光になって溶けていくのを感じてください。クリスタルの方に馴染んでいき、自分がクリスタルそのものになるとイメージしてください。

●そして新しいクリスタルの身体になり、本当の自分を見つけ、繋がったことに対し、貴方のハイヤーセルフが祝福のシャワーを浴びせてくれます。「よく見つけたね、よくこの恐怖の壁を乗り越えて本当の自分を見つけたね」と物凄い光のシャワーを貴方にかけてくれます。

●クリスタルの身体で深呼吸をしながらその祝福のシャワーをしばらく浴びていてください。この時光の色はピンクでも緑でも虹色でも何色でも良いので、貴方の好きな色の光のシャワーをたっぷりと浴びて、貴方のクリスタルの身体を通してあげてください。身体の中も外も洗い流すように。

●十分その光の粒子に洗われたなと感じたら、何処かにバルブがあるのでそれをキュキュキュっと閉めてください。

●今、貴方の身体は光のシャワーを浴びて濡れています。乾かすために前から後ろへふわーっと光の風が吹いてきます。身体の中も通過していき、ヒダに絡まるようにまだ残っているような「残りかす」も全て、細胞の一つひとつに至るまで光の風が後ろへと運び去ってくれます。

●貴方はますますピッカピカのクリスタルになります。そしたら貴方のクリスタルの身体に「虹色」がサーッと入るのをみてください。虹色は「神の意識」そのものを表します。だから皆虹を見るとわーっとなるんですね。ですので、その虹に光が自分の綺麗なクリスタルの中に入って「レインボークリスタル」になるのを観てください。そしたら「新しい自分」で目を醒ますと言って目を開けてください。最後に深呼吸。

こんな風に、まずは壁を見て、向こう側に行き、クリスタルと重なって光のシャワーを浴びる。そしてレインボークリスタルになっていく、ということをイメージしてくださいね。

それでは意識をウォーミングアップしたところで、ワークに入っていきましょう。

① 不安と恐怖を手放すワーク

●ではもう一度プラチナシルバーの上に立ち、100の位置を探してください。ダイアモンドが埋まっているのをイメージしても何でも大丈夫です。そして周りには宇宙空間が広がり、目の前には光り輝く源があり、その前には天の川スパイラルがあります。

まずは「不安」から外していきましょう。まず、「不安」はどんなシンボルかを捉えてみてください。貴方が何世紀も使ってきた「不安」という周波数。それをバイブレーションビルディングで可視化していきましょう。

それはどんな形ですか、どんな材質ですか?と聞くので声に出して答えてみてください。声に出すというのは貴方という共振管に音を響かせるということ。増幅させてよりリアルにすることができます。そうやってリアルに体感するからこそ、本当に外すことができるんですね。

●では貴方の中にある「不安」を形にするならどんな形ですか?

●次に材質を決めてください。鉄でもブロンズでも大理石でも硬くて重い素材なら何でもいいです。では貴方が形にした「不安」はどんな材質ですか?

●では次に「大きさ」を決めます。惑星サイズ、などとてつもなく大きくても良いです。どれくらいの大きさですか?

●最後に「重量感」を決めてください。これだけの硬さと大きさなら物凄く重いはずです。何トンにしますか?

では相当な大きさと重さになった「不安」という周波数が貴方の目の前をガチっと取り巻いているのを観てください。

●それを両手で挟んで硬さと重量感を感じてください。制限のないプラチナシルバーのフィールドの上だから、これだけのものを持つことができるのだと思ってくださいね。

●ではこれを後ろから前に押し出して、隙間を意識してください。脳に手放すことを許可してもらうためです。

●シュッガチっと菱形に手を上下に動かして「オクタヒドロン」の形にしてください。どんな形でも最終的にはこのオクタヒドロンの形にします。これが統合のシンボルだからです。

●前にスナップを効かせるように押し出すと、スルスルスルとそのさきの源に向かって綺麗な右螺旋を描いて吸い込まれます。

深呼吸。

では二段階目の統合をやっていきましょう。

●貴方の背後に今度は隕石状の周波数が何千、何万、何億、何兆も浮いているのを観て下さい。そして潜在意識の扉をパッカーンと開きます。

●背後から前に手を出して「シュッガチ」目の前に見上げても見上げきれない程、硬くて大きいオクタヒドロンが現れましたね。

●隙間を意識してポンッとスパイラルに押し出すと、スルスルスルと源に右螺旋を描いて吸い込まれます。最後まで見届けたら深呼吸をしましょう。

●さあ、今貴方が統合したバイブレーションは源で統合され、濃密な光の上昇気流が左螺旋を描いて足元に入り、爆風のように貴方を上へ上へと次元上昇させます。意識を上へ向けながらエレベーターのように上がっていき、心地の良い空間まで上がる、もしくは上がりきってください。そこには貴方が本当に心地良いと感じ、地球の裏側まで見えてしまうような、遠くまで見渡せる広い時空間が広がっています。

●今、貴方は光の粒子として時空間を漂っています。そこにキラキラと高い周波数の光る粒子で出来たライトボディ、新しい身体を創り出してください。ライトボディは自分の好きな形にして構いません。2メートルでも3メートルでも良いです。クリエーターである貴方が好きなように創ってください。

●そして貴方の身体がクリスタルボディになっているのをイメージし、クリスタルボディのまま光の粒子でできたライトボディに重なります。グーッと伸びてしっかりと馴染ませましょう。

大きく深呼吸をして波動を整えます。

●今上がってきた磁場にしっかりと馴染ませるために、ググググっと足元が結晶化していきグラウンディングしていくのを観てください。

●最後に一つ深呼吸をして「新しい身体、新しい意識で目を開ける」と言って息を吐き、ゆっくりと目を開けてください。

こうして貴方は、また全く新しい自分に生まれ変わり、全く別のパラレルに存在しています。

では、次に貴方の中にある根深い「恐怖」を不安と同じように手放していってみてください。


そして二つのバイブレーションを統合し終えた時、新しい身体を新しい時空間に馴染ませるために、その場で歩いてみてください。新しい体感を感じてみてください。「無条件の愛」「絶対的な安心感」それが初めは分からなくても大丈夫です。ただ想像するだけでいいのです。「無条件の愛ってこんなかな?」「絶対的な安心感ってこんなかな?」という風に「感じ取ってみよう」とすることで、貴方はそこへチャンネルを合わせることになるのです。ですから、イメージするだけで貴方はしっかりとその周波数、磁場に焦点を合わせることができているんですね。

しっかりとその空間に馴染んだら、また普通の日常へと戻っていってください。

今まで強く感じていた恐怖や不安が薄らいでいるのを実感できると思います。

例えば、コロナ下でも皆さんは色々な不安を出したと思います。コロナそのものでなくても、仕事の変化や周りの人間関係の変化などについて沢山の不安を感じましたよね。それを終えて行けるのです。なぜコロナが起こったかというと、ある側面においてはそれ(不安や恐怖)を全てにおいて浮き彫りにして、終わらせてゆくためでもあった訳なんですね。

不安や恐怖が出てきたら最高!不安や恐怖は美味しい!」そう思ってワクワクするんです。そして、そういった周波数を使って行くのではなく、「もう終わりにしていくんだ」という覚悟を持って手放していってくださいね。

② パラレルワールドを移行するワーク

では次のパートは「パラレルワールドを移行するワーク」です。パッパッパッとチャンネルを変えるように、自分の意識を変化させられるようになる事が、新しい人生における意識の使い方です。それを学ぶためのものだと思ってください。

まず、目の前に「A・B・C・D」という4つの扉があるのをイメージしてください。それらの扉の先には全く違う景色、空間が広がっています。例えば「A:エジプト」「B:ハワイ」「C:中国」「D:インド」とします。

「A:エジプトに入って下さい」と言ったら貴方はその扉の中に入り、エジプトの風景や空気感、車の音、人の声、匂いを一瞬で捉えて下さい。次に「C:中国に入って下さい」と言ったら同じようにCの扉の中に入り、中国の景色を感じ、「D:インドに入って下さい」と言ったらインドの…….という具合にパッパッパとチャンネルを変える練習をしていきます。

多次元的に意識を使う」というのは一つだけの意識を使うのではなく、此処に居ながらこっちもそっちもあっちも………という風に何分割にも、何通りにも捉えられる意識のことです。

そのように多次元的な意識の使い方を練習することで自分の波動、意識を、パッパと切り替えることが出来るようになるのです。

すると例えば何が出来るかというと、

貴方がすごく気分が落ち込んでいる時に、「楽しさを選ぼう!」と指を鳴らしてチェンジ。「もうだめだ………」と暗くなっている時に「ワクワクを選ぼう」と指を鳴らしてチェンジ。

そんな意識の使い方が出来るようになるのです。

誰かがこんなことをしたり言ったりしたから、私は今こんな不快な気分になっている」「こんな出来事があったから、私はこんな気分にさせられている」と思っていたかもしれません。しかし、全く違うんですね。貴方がただ選んで体験していただけです。であれば、貴方はいつだってワクワクや楽しさや喜び、豊かさを選んで体験することが出来るのです。選んだ次の瞬間に貴方はその周波数、フィルムを使ってワクワクな体験、豊かな体験を貴方のスクリーンに映すことになるのです。

では、ワークに入っていきましょう。

●まず、立ち上がってください。そしてプラチナシルバーの上に立ち、さらに自分の100の位置を探してそこに立ってください。

●今あなたの目の前には4つの扉があります。私が「入って」と言ったらその時空間に入り、「出て」と言ったら元の時空間に戻ってください。

では「Dの扉、インドに入ってください」

そしてインドの喧騒だったり、音楽だったり、温度だったり、風だったり。貴方のイメージで良いですから、感じてみてください。

「ではDの扉からスッと元の場所に戻ってください」

「次、Aのエジプトに入ってください」

さあ、エジプトの光景が広がっています。エジプトの人、喧騒、音、風、匂い、光。湿気を感じるかもしれません。

「ではAの扉から出て元の空間に戻ってください」

「次に、Cの中国に入ってください」

多くの車が行き交い、多くの人も行き交い、喧騒が違うと思います。あなたの感じる中国をしっかりと周りに感じてみてください。景色、色、音。

「では元の宇宙空間、プラチナシルバーのフィールドの上に戻ってください」

「最後、Bのハワイに入ってください」

先ほどとは違い、ゆったりとした空間が広がっています。トロピカルのカクテルがあなたの横にあるかもしれません。飲みたかったら飲んでも良いです。パラソルの下でのんびり過ごしているかもしれません。太陽、風、ヤシの木、海。

「名残惜しいかもしれませんが、出てください」

そして、もう一度ABCDの扉を今度はスピードを速めて行ったり来たりしてみてください。それぞれの時空間の音や匂い、人や景色をしっかりと感じてみてくださいね。

それが終わったら、あなたの宇宙空間でゆったりと寛いでください。

貴方はそんな風に「入って、瞬間的に捉えて、抜ける」「違うチャンネルを捉えては、パッと変える」という訓練を繰り返すことで、先述したような意識の使い方、つまり瞬間的に意識をテレポートすることができるようになるんですね。

テレポーテーションと言うのは瞬間的に空間を移動する能力のことを言います。実はこういった感覚というのが私たちのDNAに深く刻まれています。そして私たちは今目を醒まし封印されていた能力を復活させることをしようとしているのです。凄いでしょう?

でも私たちは本来、そういう意識なのです。それだけ自由自在な意識なのです。

このエクササイズを皆さんで楽しみながらやってみてください。

終わりに

いかがだったでしょうか。

以前、臨死体験のお話を何かの本で読んだ時に、

その人は体から魂が抜けた状態になり、「あの人はどうしているだろうか」と思った瞬間にその人の元へ行き、科学者だったその方は「あの現象の真実はどうなっているのだろう」と思った瞬間にその現象を見ることができ、同様に「過去」の歴史も見に行くことができたそうです。

つまり、瞬間的に何処へでも行けて、何でも知ることができたそうです。前々回でもあったように、過去・現在・未来は同時に存在しているということです。

また、「不安と恐怖」を外していったときの雄大な意識というのは、皆さんも多かれ少なかれ経験したことがあると思います。ちょっと勇気を振り絞って違う道を通ってみたら、目にしたことの無かった素敵な景色に出会った…..とか!

それを自らの意識を変えて行くことで、日常で起こせるようになるなんて、本当に凄いことだと思います。

私自身、日々自分に集中して、統合を進めていきたいと思います。

ぜひ、新しい時代の幕開けを爽やかな気持ちで迎えて行きたいですね🌍🕊・:*+.

別記で「貴方はいつだって変わることを赦されている」を書きました。何か新しいことを始めたい全ての方へ😊!

次回はラスト、第6弾をお伝えしたいと思います♩

それではまた。

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