さて、いよいよ産婦人科の予約です!
私は英語もドイツ語も得意ではありません😄
故に産婦人科に行く、というだけでも私にとってはハードルが高かったのでした。
(☝️一年ほど前にちゃっかり歯医者を経験していますが😄)
どのクリニックにしようかとGoogleとにらめっこしていると…….
「Dr. Med Hanako Okamoto」
という日本語フルネームを発見!!!(ブログ上では仮名)
徒歩20分、バス10分という立地も中々良いでは無いか!!!
満を持してこちらのクリニックにお世話になりたい、ということで予約することに。
電話予約は自信がなかったので、初めはメールで予約しようと試みました。
こちらでは8週目以降じゃ無いと「まだ来ないでね〜」と言われるという噂を耳にしていたので(エコーで確認できないからかな?)、ツワリの始まりを5週目と仮定して、約3週間後に予約しようと考えました(生理周期が不安定で最後に訪れたのが4ヶ月近く前だったため)。
メールでは
♢生理周期が不安定で、正確な週数が分からない
♢妊娠検査は2回行い、どちらも陽性であったこと
♢ツワリの症状が出ていて、約3週間ほど続いていること
を書き、その上でアポイントメントを取りたいという趣旨を送りました。
すると3日後、返信にて「電話してネ」と言われてしまいました(笑)
チーンorz……
これからの事を考えると電話対応にも慣れておかなくては……という事で気を取り直し。
メモを用意、ドキドキしながら電話すると、クリニックの方もそんなに英語が得意では無いようで(それでもペラペラですが!)、意外にも意思疎通を図ることに成功!
しかし、「コントロール」が何のことやらさっぱり分からず(検査薬の線のことかな?と思ったりしましたが……)、「やっぱりメールしてください!hahaha」
ということで再度メールを送ると、午後に電話が掛かってきて無事アポを取ることができたのでした。
その後も2回ほど電話が掛かってきましたが(生年月日、血液型の確認、アポの時間を15分早めてもいいかという確認)
コントロールって一体何のことだったんだろう……. 。
——————–✂︎————————
ということで、次回は初めて産婦人科クリニックに行ったお話です👩⚕️
本日もお読みいただき、ありがとうございました🦆
それではまた!
【妊娠記vol.2: つわりの話】◀︎
コメント