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【並木良和さん】食糧難、金融危機、地震…. 全ては創造主である私たちの意識が創っている。

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スピリチュアル・霊性

4月に入り、雪が降りました。

私の住む地域では雪自体滅多に降ることはなかったそうですが、ここ数年降るようになったそうです。

並木先生曰く、雪は「浄化のシンボル」だそう。

確かに私たち人間にとっても深々と降る雪は心を鎮ませてくれることもありますよね。

さて今回は、並木先生の言葉を私なりにまとめさせていただきました。

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4月に取り巻くエネルギーは「混沌(カオス)」

4月は世界レベルでも個人レベルでも「カオス」なエネルギーが取り巻いています。

それが現象化すると少し‘‘心配’’と捉えられるような出来事が起きます。

例えば日本でも地震が増えていたりしますよね。

他にも金融危機や食糧危機が叫ばれていますが

そんな風に「この先どうなるんだろう」というような先行きの見えない気持ちになったりするかもしれません。

あるいはそういった事にまつわる様々な情報に振り回されている人も少なくありません。

そんな時、大切なのは

自分軸」でしたよね。

自分の直感力、洞察力を用いて真実を見抜いていくことが大切です。

それができると皆さんの中に‘‘’大丈夫だ’’という「核」を見つけることができるんですね。

だって大丈夫なんですから!

全ては良きことのために。創造主である私たちの選択。

ウイルスにしても地震にしても戦争にしても、全ては「良きことのため」に起きています。

『こんな組織が関わっていて世界をコントロールするために起こされているんです』という方もいますが、もちろんそういった側面もあります。

しかし、そこに何があっても、誰が関わっていても

私たちが創造主である事に変わりはないのです。

そして一人ひとりのクリエイターたちが生み出した集合意識により、何を体験するかを決めているのです。

ですから、それが「誰かに何かを仕掛けられる、コントロールされる」というものであったとしても

私たちもその一端を担っている。

という視点に立たない限り、永遠に終わりが来ることはありません。

創造主である私たちがそれを許しているのですから。

私たちが創った現実であることを忘れ、「外からやって来る」と思い込み、「被害者」と「加害者」という役にのめりこんで「命がなくなっているんですよ」とか「子供達が苦しんでいるんですよ」というように。

二元性を超えて。調和をベースに生き生きと。

しかし、もういったものの見方はやめ、越えていく時を迎えていることを皆さんは知っていると思います。

私たちは何世紀にもわたって、ある時は「被害者」またある時は「加害者」をやり続けてきました。ここでそれを終わらせない限り、また永遠に続ける事になります。イタチごっこのように。

平和になるためには闇を排除しなければならない。

そういった「排除する」という意識が自分の意識を‘‘分離’’へと導きます。

「癌を取り除きたい」という意識がさらに病巣を広げる事になるんですね。

私たちはそういった分離の意識を越えて「新人類」へと向かっています。

つまり、「どのように調和させていくか」ということでもあります。

「癌をそのままにしていていいのか」「目の前の危険をぼーっと眺めていればいいのか」

ということではありません。

もちろん、自分の直感に従って行動を起こしてください。大切なのは行動のベースとなる意識が「調和」であるかどうか、です。

恐怖や不安といった意識がベースにある行動なのか、「調和、平和」といった私たちの本来の意識がベースにある行動なのか。

それによって生み出される結果が全く違うものになることは、皆さんも承知のことと思います。

ですから、この四月はもう一度自分に立ち返って、

自分がどこを目指しているのか、それが調和や平和に向かっているのか

自分の立ち位置をクリアにしておきましょう。

自分軸に一致した行動ができていれば、あなたはその先の魂レベルで決めてきた最高の人生のストーリーを生きていく事になります。

慌てず焦らず『丁寧に』自分の方向性を見定めていくことを意識してください。

4、5月いっぱいは混沌とした状態が続きます。6月以降は世界の向かう先、「タイムライン」が明確になっていくでしょう。その状態を決めていくのは私たち一人ひとりの集合意識です。

ぜひ、「こんな時期だから」ではなく日々をワクワクして楽しんでいってくださいね。

「極」の人になるのをやめる。

「本当は一人ひとり、みんなの意識が調和に変わったら、世界も一瞬にして変わることだってできるんだよ」

と以前に並木先生がおっしゃっていたのを聞いた時、

大きな問題ではなくても、日常の些細なことでも、「私は正しい」「これが正しい」をやめようと思いました。

そんなつもりはなくても、どこかで自分を認めて欲しい、とかみんなこうあるべき、みたいな気持ちがどこかに潜んでいるんですね。

例えば、戦争にしろワクチンにしろ何にしろ報道されていることや常識になっていることって、大部分が真実とは異なることがありますよね。色々と「カクレミノ」になっていることは間違いありません。

でも、だからと言って「なんでみんな気づかないんだ!」「なんで嘘つくんだ!」「正しいのはこっち!」というふうな一方に偏った「極」の意識でいるのであれば、

気づかない人。間違った現実。といったもう一方の「極」を生み出してしまうんですよね。同じように「かわいそう」という意識は「かわいそうな人」を生み出すし、「助けたい」という気持ちも「助けられる人」を生み出すんです。人に手を差し伸べる時、そういった気持ちがベースにあることは真の意味でその人の役には立たない、ということになってしまうんですね。

ですから、「私にとっての真実はこれ」あるいは「私はこう在りたい」

ただそれだけでいいのだなと思います。偏った報道や常識に惑わされず、知識を蓄え、自分軸に沿った選択をする。それを淡々と行えば「支配層」の方々ももうコントロールできないし、高い電波塔になれば(調和の意識)、周りの人にも良い影響を与えることができます。

現実に感情を乗せて反応しない、という「統合」の基礎と同様に、支配層の行いに反応するのではなく、「ま〜たやってるのね〜、私は楽しくいきますよ😚」というスタンスが大事ですよね。人々を分断する為に情報を出されていたりする訳ですから!そんな事よりも自分の内側に向き合う方が何倍も人のため、自分のため、地球のためになりますよね。私自身日常を通した「統合」をしっかりやっていきたいなと思います。

夫との些細な喧嘩だって、夫の気持ちになってみれば許せるし、同時に自分も許されるんです(笑)相手の立場に立つ「想像力」って本当に大事だなと思います。本当に相手になったつもりになって自分をイメージしてみると案外気持ちはわかるものですし、第三者の立場(創造主)を意識するのも大切ですよね。もちろん出てきた感情の統合も忘れずに。

コロナ騒ぎから戦争問題、次は金融危機(スーパーインフレ)、食糧危機などを通して世界は崩壊していきます。新しい秩序を創っていくためですね。2025年までは古いシステムを壊していく時期。その間に私たちも新人類として意識を大きく変えていく必要があります。

金融危機も食糧危機も長くは続かないそうです(続いても2年)。地震も私たちの意識が調和的にあれば大きな被害を防ぐことができます。土のエレメントの浄化として、地を揺らすことを地球が必要としていることも忘れないでおきたいですね。重複しますが、私たちひとりひとりの意識が軽やかになることが地球の浄化を手助けすることになるんですね。

そして日本は護られているという側面があり、世界と比べるとそんなにひどい状況にはならないそうです🇯🇵 「食もちょっと粗食にすればいい」と並木先生も言っていました。健康的でいいですね(笑)!なんでも「楽しむ」という意識で過ごしていきたいです🥳

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ということで、本日もお読みいただきありがとうございました🌅

グングンと重い周波数を手放して、

上昇し続ける地球と波長を合わせていきたいです🌍

それではまた。

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