登場人物
夫:海外勤務中。真面目で優しく愛情深いA型みずがめ座。よく冗談を言って笑わせてくれるチャーミングさを持ち合わせている。好きなジャムは「いちご」
スケちゃん:2021年12月生まれ(3210g)。肩に乗る(縦抱き)がスキ。よくおしゃべり(クーイング)するようになり、心なしか夫が帰ってくると「オカエリィ」と言っている気がする(親馬鹿)。
私:おぽんの「ぽん」はポンコツのポン。夫には「0か100しかないよネ」と言われる。不器用なB型うお座。好きなジャムは「ママレード」
出産レポ【後編】
こんにちは🌞
スケちゃん、日に日に重くなって
坐骨神経痛持ち(産後も引きずってしまった)な私にはなかなかヘビーです🐍
ヨガ、やるぞ~~🧘♀️
そういえば春分の日でしたね!宇宙元旦おめでとうございます🎈(※だいぶ前に書いていた….)
今年もみなさまにたくさんの幸せがありますように・:*+.
さて出産レポ後編です!
まだ産まれてません笑【最終章】にもつれこむことになりました⭐️
無痛分娩への切り替えを決めた後、程なくして麻酔科の先生方が登場。色々と説明を受け、同意書に署名をしました。でも署名は麻酔打ってしばらく経ってからだったような…….?
麻酔の効かない人が1割程度いるというのが驚きでした。
そして、硬膜外麻酔って痛そう!というイメージがあったのですが普通の注射くらい、、に感じられました💉ただ、結構慎重に行うので2-3十分ほどかかり、その間微妙な体勢で陣痛に耐えるのがちょっとしんどかったです。
因みに、描き込んでいないんですが手首にカテーテルが刺さっています(病院到着時に装着)。点滴用だった、、と記憶。
麻酔を打ってもらうと、背中のひんやりとした感覚と共に、痛みも“籠った“ように鈍痛化していきました。
ボタン一つで麻酔追加!
って中々怖いな、と思いつつ15分おきに追加できる麻酔をポチ・ポチ・・
夫に『まだ?』と聞きまくってました笑
ときどき先生がやってきてコールドスプレーを脚や腕に噴射し、どこまで麻酔が効いているかをチェックしていました。
また、【無痛】といっても完全に痛みが消えるわけではなく、お産を進めていくためにも耐え得る程度の陣痛は残す、という感じでした。
↑このあたりは病院や産院によって方針も違うようです。個人によって痛みの感じる度合いも全然違いますしね!
眠れる程度の痛みでしたので夫婦でスヤスヤしていたんですが、
しばらく経った頃に痛みがぶり返してきました。おかしいな、と思いつつ耐えている(マックスの痛みより痛かった)と助産師さんも「おかしいな…..」という顔をして再び麻酔科の先生を呼んでくださいました。どうやら麻酔の位置がズレてしまっていたようです。
ということで麻酔科のトップの先生が打ち直し。
無事麻酔が効いて(今度はかなり効いて、痛みをほとんど感じない時間もありました。←逆にあんな痛みを抑え込むなんてちょっと大丈夫かな?とも思いました)、少し眠ることもできました。
ということで次回【最終章】に続きます。
本日もお読みいただき、ありがとうございます✨
次回もお楽しみに!
それではまた。
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