目を醒ましていく意識たちに今必要なこと。

皆さんは日常を使って「手放す・統合」を行なっていますでしょうか？勿論「統合ワーク」という名目でなくても、自分の心地よいやり方で行うのがベストですよね……🦔♫

ただ、ここ最近ご紹介している、【並木良和さんの統合ワーク】は私たちの魂という「本質」を扱うもの。つまり、直接的に且つシンプルに目を醒ます事にコミットできるので、端的に言って「スピードが早い」んですね。他の事への学びも大変深くなります。ですので、非常にオススメです♩

宇宙から降り注ぐ光のバックアップをお借りして（そのエネルギーに乗って）、簡単に楽しく統合を進めていきたいところですね🌍･:*+.

さて、本日のテーマは「目を覚ましていくことを決意した意識たちに、今必要なこと」です。大きな節目となる3月20日（後日記事をUPする予定です）の前にもう一度確認しておきたい内容になります！

眠りのループ/目を醒ますということ
自分の統合に１００％意識を向ける
終わりに

眠りのループ/目を醒ますということ

私たちは「眠りのループ」を何世紀にも渡って続けてきました。ある一定の期間を何回も何回もループしてきていたんですね（輪廻）。「デジャヴ」もその事に起因するのだそう。地球上の全人類が漏れ無くそうしてきました。

そして決して煽るわけではないのですが、目を醒ます意識たちは今年の冬至までに、手放すべきを手放す、という時期を迎えているんですね。「目醒める」というのは自分の本質が魂であり、肉体を超えた存在である事に気づく、という事。つまり上部だけのスピリチュアルな情報を知っているだけでは目醒めることはできません。また、３次元世界のトリックに関する情報を得た「目覚め」とスピリチュアル的な「目醒め」も全く違うという事です。私たちはその「３次元世界の現実というスクリーン」に映し出された映像に「一喜一憂する」という生き方を辞め、スクリーンを抜けていく必要があるんですね。

自分の統合に１００％意識を向ける

二極化の棲み分けは既に始まっています（詳しくはこちら）。幻の現実に左右されるのではなく、自分の内側のみに１００％集中して、手放すべきことを捉える度に統合していくことが大事なんですね。更に、「統合ワークシリーズ」第四弾で詳しくお伝えしますが、たとえ（負の周波数を）捉えずとも、常に自分の１００の位置（プラチナシルバー上にある）に立つことを意識することが目を醒ましていく意識たちにとっては大切なことなんですね！「１００の位置」というのは自分のハイヤーセルフと源とが一直線に繋がれる「真実」の場所です。ここに立つ時はネガティブな感情などを感じることはなく、ニュートラルに現実を受け取ることが出来ます。そして「統合」のステージでもあるんですね。

※深刻にならず真剣に、焦らずに童心にかえって楽しくワークをするのがポイントです！）

因みに「アセンデッドマスター」と呼ばれる高次の存在たち（私たちの指導、アドバイスをしてくれている）ですら、完璧な存在とは言えず、まだ「手放すべき事」を持っているのだそうです。また、アセンションに関して言えば、今、真に目醒ていく人数が少なければほんの一握りの人しか次の世界には移行できないとも言われています。（※コーリーグッドさんも同様のことをET達から言われているそうです）言い方を変えれば、もういい加減に目醒めるときを迎えているということなんですね！

勿論、眠りを選択するのも目醒めを選択するのも個人の自由。宇宙にジャッジメントは存在せず、選択に善悪も優劣も存在しません。オールオッケーなんです。例えば眠りたい人を「無理やり起こす」ことは失礼に当たります。それに、目を醒ますと決めた意識たちに、他人にかまけている暇はないんですね。手放すべき事や量は人それぞれ。しかし、それくらい自分自身の統合に集中してくださいね、という事です。

現在第３弾までお伝えさせていただいている「統合シリーズ」は基本編が身についたら次へ…….という風に段階を経て、ご自分のペースで進めていただければと思います！

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