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取れた銀歯をはめてもらいました。【スイスで歯科医院に行くの巻】

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スイス暮らし

こんにちは!

COOPは一足先にクリスマスな装いに。特大のチョコレートがたくさん並んでおり、凄い迫力。そういえば、日本でも「大きくなったチョコパイ」が話題になっていたようですね!通常の9.5倍サイズとのことで、贅沢〜✨普段小さいものが大きくなったり、大きいものが小さくなったりすると胸キュンします、色違いとか….!

山盛りのお菓子たち。

そして….,今年もシュトーレンの季節がやってきました!昔から大好きだったのですが、何しろ値段が高いですよね…。日本のスーパーではハーフサイズで千円近くしていたと思います。オシャレなパン屋さんなんかホールだと数千円….!スイスではスーパーの半額くらいの値段で買えるので、クリスマスを待たず10月から買い物かごにイン!。有難や〜有難や〜🤤ついつい食べ過ぎてしまうんですよね….。粉砂糖の厚みが初雪級。

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銀歯が取れた!

4日前の晩にお茶漬けを食べていたところ…..あられが銀歯にくっついてそのまま取れてしまいました。前日はスニッカーズを食べても大丈夫だったというのに!

神経を抜いている大きな穴(高校生くらいの時のもの)。

痛みは全くなかったので、日本に帰国して治療してもらうと思っていたのですが….帰国するとすれば年末。待機期間も含めると約3ヶ月後の治療になってしまいます。

スイスでは医者にかかったことがないが故に、不安な気持ちが優先し、それでも日本で治療しようと思っていました。

ところが、妹から….

「私、以前詰め物入れる際に菌がまだ残っていたらしく、そこから感染して根管治療が必要になり、それが保険外治療だったから15万吹っ飛んだよ。だから治療は早い方がいいんじゃない。」

とメッセージが…!

なにその怖い話!!!

ということで速攻こちらで歯医者にかかることにしました(笑)

意識するとだんだんズキズキする気がしてきましたしね….!

ちなみに詰め物は残っていました。むき出しの詰め物ちゃん。

スイスでも歯科は保険が下りない(歯科保険は別で加入する)。それに日本に一時帰国しても保険証がない(市によっては一時帰国者でも住民票を戻せば健康保険に入れる場合もあるようです)ですから、どのみち高額になるのは目に見えていたのですが…..。

歯医者はハウスドクターを介さなくてもOK

ビザ取得の際に市役所から届いた案内

スイスでは基本的に体に異常があれば、まずハウスドクター(住所で決まる)に連絡します。ただ、図にあるように歯科と眼科の場合は直接対応する医院を訪れてもいいようです。

バーゼル大学の付属病院へ。

と言うことで、夫の友人(ジモティ)にオススメの歯科医院を聞いてもらったところ、「バーゼル大学の付属病院内の歯科(UZB)」がいいとのことでした。

uzb.chより

Mattenstrasse、バーゼル大のローゼンタールキャンパスの近くにあります。

uzb.chより

予約なし(ohne Termin)でも平日の8:00-11:00までは受け付けています!

ということで、アポなしで月曜日の8時半ごろにUZBへ向かいました(ありがたいことに、夫が午前休を取って付いてきてくれました!多謝!)。

unibas.chより

スタイリッシュな外装。入ると左手にすぐ受付があります。発券機で番号を受け取り、待つ間に問診票に記入しました。

問診票は英語表記。空いていたので、受付はすんなりと済ますことができました。「ドクターはもう決めてきましたか?」と聞かれたので、ドクターも指名制があるようです。また、問診票にて症状と治療希望を書く項目があったので「銀歯が取れたのでセラミックかレジンにしたい」と記入しました。

問診票を持って中で待つように、と受付の方に支持されたので、待合スペース「Warte A」にて待機。廊下の両側に見えているのが診察室です。8室くらいあったかな…?

ソーシャルディスタンス。10分くらいで「Frau 〇〇」名前を呼ばれたのでついていくと….

こんな感じの綺麗で清潔な診察室に通されました。「Guten Morgen〜!コートとカバンはそこに置いてネ〜」まではクリア。その後の質問は全くわからなかったので「???」という顔をすると….「English is better?」と聞かれたのですが、そこで「bitte!」と答えてしまい、2回聞かれました(笑)みなさん基本的にドイツ語で話してくださるので、こちら側から英語をお願いするのが良かったな〜と思いました。

いざ治療…?

治療までの流れは…

  1. 患部を見てもらう(ドクターA)
  2. レントゲンを撮ってもらう(X線技師さん)
  3. 一旦待合室に戻る
  4. 治療(ドクターB)

という感じでした。日本では大抵最初から最後まで1人の先生に診てもらうと思いますが、どうも流れ作業らしく、銀歯が取れた部分を見てもらったら、すぐにレントゲンを撮り、その後再び待合スペースで10分ほど待ちました。再び呼ばれると、違う診察室に通され、先ほどとは違う先生に治療してもらうことに。

「誕生日があなたと一緒なのよ〜!」と嬉しそうに言ってくださいました☺️

いざ治療開始!と思ったのですがまず最初に「この後デンタルクリニックに行く予定はありますか?」と聞かれました。

…..ここってデンタルクリニックじゃないの….?と思いながら「ノゥ」

どう言う意味なんでしょうか。こちらのメディカルシステムが全然わかりません(爆)

続いて、

「で、あなたの銀歯はどこにあるの?」と聞かれたのでカバンから取り出すと、銀歯を綺麗に磨き始めました。

治療方針がよく分からない….

あれ….?銀歯を他の素材に置換したいのだけれども…..?と思い、

「あのぅ….セラミックかレジンにしてもらいたいのですが….。」と言うと

レントゲンを見ながら専門用語を連発。とりあえず、銀歯は「siver teeth」ではなく「inlay」と呼ぶらしい。

「ここのrootが●✖︎でcavityが▲□でfillingが●□▲だから…..キャラミックは物凄い高いの、900CHF〜1500CHFだからあなたがaffordできるかどうか〜…」

など、色々仰っていたのですが、「レントゲン撮影の結果、銀歯を戻すのが最善としたのか」「金銭的問題で銀歯を戻すのがベストとしたのか」よく分かりませんでした(笑)セラミックが超高額なのは調査済みで覚悟してはいたのですが…… 問診票にも書いていますし(問診票は先生も見ている)。そんなにお金がなさそうな雰囲気を醸していたのか……?私の英語力の問題もありますが、なんだか銀歯を戻すしか選択の余地はないようだったのでそのまま「アイ、アンダストゥッド」

銀歯を元に戻す。

と言うことで、腑に落ちないまま治療開始。

15分くらいで処置が終わったと思います。ただ銀歯を戻しただけです☺️

日本と違ったところと言えば…

  • 口の開閉は指示されないので、目を瞑ったまま口をあんぐりしていると滑稽な感じになる。
  • リップを塗りたくられる。
  • すすぎの水は蛇口から出てくるが、ピンク色で苦い。

という点でした….!歯医者っていつも目線をどうしようか悩んでしまうのですが、ちょっと開けておいた方がいいなと思いました(笑)どんな治療を施されているか確認する意味でも!

👀👀👀

処置は終わったけど….

処置が終わると、

「フロスはあまり強くしないでね、横方向よ!でないと取れちゃうから。そんなにストロングな接着剤じゃないのよ😉!」

と言われたので(先生はキュートな女性でした👩)、

ん?フロスを縦方向に動かしたら取れちゃうレベルの付け方なの…?と怖くなり、

「どのくらい持つんです?」と聞くと….

「それは分からないわ、メイビーワンマンス….シックスマンス…..いつ取れるかは分からないわね😉」とのこと。

…………。これって何かの仮の処置なんですの?!とびっくりし、

「ここにもう一度くるべきなのですか?」と聞くと……

「If you wish😉!」

??????????….あなたが望むなら????

最初に言われた「デンタルクリニックに行く予定はありますか?」を加味するとおそらく通院するところは自分で決めると言うことなんでしょうが….。今日の処置はなんだったのかな?と思い、もう一度

「この銀歯の状態っていつまで続くんですのん?」と聞くと

別の先生を呼んできて「この方はうちのプロフェッショナルなの😉」と紹介され、なにやらレントゲンを指しながらまた説明していただきました。同じ話を3回はされたと思いますが私の耳にはレントゲンの説明の時と一緒。歯茎に近いところの「空洞」というワードが何回か聞こえたのでその辺に何かあるのかな….。

そして「あなたはセラミックにするか、高価なセラミックの代わりにレジンをフィリングするか、色々なオプションがあるわ。お家に帰ってよく考えて、ウンウン😉😉」と先生2人に言われました。

最初からそのオプションを私は提示していたつもりだったのですが……(笑)

もうこれ以上聞いても仕方ないと思い退散(というより私には伝える力がなかった..)。

もしかすると、「ちょっと大掛かり?な治療をする前に仮留めしてあげるから、自分で考えて、自分でドクターを選択してね!」と言う治療内容だったのかな?

夫に中までついてきてもらえば良かったかなと思いつつ……いい経験になったかなとも思います(笑)

色々と綴りましたが、

施設も綺麗でしたし、先生方もとっても優しかった(お茶目で可愛い)のでUZB、オススメです!

余談ですが、こちらでは別れの挨拶で「Bye-Bye」をよく聞きます。住み始めたばかりの頃、郵便屋さんに「バイバ〜イ」と初めて言われた時、びっくりして何も返せなかったのですが(笑)今回も「バイバイ」返しはできませんでした(笑)目上の方にバイバイってなかなか言えませんよね!今の所「ハバ、ナイスデイ!」に落ち着いています。因みに、ここバーゼルはフランス語圏なので「Merci」が「Danke」ばりに使われています。バーゼルにお越しの際は是非使ってみてくださいね!

気になる治療費は….

後から請求書が郵送されてくるそうです!ドキドキ….

なんでも虫歯1本あたり100CHF(諭吉殿)〜が相場だそうで、大体100〜300CHFの支払いが普通だそうですよ〜!わお〜。銀歯戻したらどれくらいなんでしょうか……!

届いたらまた追記したいと思います!

2020.11.12追記

請求書が1日後に届きました!

銀歯を弱いセメントでくっつけたら…..約80CHF!!!!

レントゲン代が14、セメント代が39、診察代が24という内訳でした〜!フゥ……!

最後に

と言うことで、計40分ほどで帰宅することができました。

とりあえず穴が塞がって良かったです☺️

いつまた外れるのか分からないのが怖いところですが….(笑)

こちらで本格的な治療をすると言うのもアリですが、

夫の留学が終わるのがあと2年後なので、2年間やり過ごして日本で治療しようと思います!こちらで取れたらまたUZBでつけてもらおうかなと思います….(笑)

そして固いものと甘いものは当分控えます….(シュトーレンは夫に完食してもらいました…..)。

最後までお読みいただき、ありがとうございます😃🍀

それではまた。


追記。

夫がジモッティの同僚に歯医者ってこんな感じなの?と聞いたところ

「なんか変だネ」と言われたそうです(笑)

と言うことは私の伝え方の問題だったかなと思います!はっきりセラミックかレジンにしてください!お金は払います!!と言えばよかったのかもですが、今は銀歯が定位置に戻ってきてくれてホッとしています☕️

また、彼はプライベートドクターがいるそうで、つまりは掛かりつけの歯医者さんだと思いますが(普通に歯医者に行ったらそれってプライベートドクターなのでは?)…私のプライベートドクターになってください!と言う契約結ぶのかな…?そう言う意味での「If you wish😉」なのだと思います。確かに日本でも歯科矯正の歯医者さんは変えたりしないので「プライベート感」はありますよね…!あとはスウェーデンや米国など(スイスやドイツも?)では「予防歯科」が一般的なので定期検診が日本よりも一般的なのだそう。そう言う点でもプライベートデンティストを選んでいるのでしょうね!私も帰国したらこまめに検診を受けようと思います!

参考サイト:「他国との比較:ライオン歯科

兎にも角にも、もう異国の地でお医者さんにはかかりたくないものです(笑)!歯科先進国なスイスと言うだけでありがたかったなと思いますが!🇨🇭✨何事も健康が一番ですね。

🦷🦷🦷😁✨


再追記!

銀歯、1日しか持ちませんでした(爆)リンゴをかじったら取れました🍎

一瞬時が止まりました….,。ちょうどその時wifiも途切れて、かけていたリラックス音楽も止まり….違う次元に来たかと思って血の気が引きました….。

現実を受け止めて先生にコンタクトを取ったところ、

やっぱり仮留めだったようです。強い接着剤にできないか聞いたところ

「If you wish!」(多分口癖)

最初にそのオプション提示していただきたかったNa (=^x^=)。

勉強になりました。ちなみにセラミックにする場合、私の症例(神経抜いてる)では精密根管治療(歯茎の土台を作る)が必要となる為、それに1500CHFかかり、そこにレジンか何かでフィリングを詰め、さらにセラミックを被せるので15000CHF 掛かるので、計30000CHF掛かるそうです☺️!

来週末にアポが取れたので、また銀歯を持っていきたいと思います….!🦷🚶‍♂️

いつかは銀歯を卒業したいですが、わざわざ封入されている詰め物を取って〜ということをこちらでするのはちょっと気と財布が重かったです…。

日本だと根管治療をやる場合、保険内でもできるようですが、かなり痛む人もいるらしいです。あと、歯医者さんの腕もかなり出るそう。妹(歯茎の中が膿んだらしい)はいつまで通っても治療が終わらない上に、治療前は無痛だったのに、治療開始後ひどく傷んだそう。セカンドオピニオンを聞きに別院に行ったところ、無事精密根管治療を受けられ完治したそうな。ただし、精密治療は現在のところ保険外。

歯って本当に大事です…..。歯磨き欠かしたことないんですけどね…..。ちなみに私の銀歯は高校生の時のものなのでもう随分経っていました。

最近、口内をアルカリ性に保つと虫歯菌に効くということで、「重曹歯磨き」と「重曹うがい」を実施しています。良い感じです〜!口内のみならず、体内も塩基性にすると病気しないということで、「重曹+クエン酸」で炭酸を作って飲んでいます。酸化=老化ですからね、酸性の食べ物などは臓器を老化する原因になります。アルカリ性にすることを意識すると良いそうですよ!重曹、オススメです☺️

それでは、みなさんの健康と幸せを祈って。

アイ、ウィッシュ😉

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