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引っ越し先が決まりました。【引っ越しin スイス、その2】お部屋探し編!

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スイス暮らし

こんにちは!

銀歯が取れてちょっとしょんぼりしているoponです〜(笑)

噛み合わせのためにも、美味しいご飯を食べるためにもやっぱりスイスで治療するのがベストかなあ…と思っています。日本でも歯医者行くの嫌だのに!!!

とりあえず「銀歯取れた」をどう伝えるのか調べました(My silver teeth has fallen??)。

「マイ トゥス フィリング ケイム アウト!!」

Tooth filling(詰め物)の「フィリング」ってお料理ワードみたいで面白いですよね(Silver teethの方が正確だと思いますが、Tooth fillingの響きが好きです(笑))。

英語が通じるといいな〜。どっちみち片言ですがドイツ語だともっと面白い感じになりそうです(笑)マイネ ルバーツァアン イスト ゲファレン!!!!

……..やはり、歯って重要ですよね。夫は全然歯磨きしないのに(本人曰く、ちょっと痛む時は歯磨きしないと治るそうですw)、綺麗な歯をしているので羨ましス〜。

🦷🦷🦷

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空き家率0.1%のバーゼルでお部屋探し

前回「お部屋ご紹介編」に引き続き、今回はスイスでのお部屋探しについてお話ししたいと思います!

なななんと、バーゼルの空き家率は0.1%!良い物件はすぐに埋まってしまいます…..。

また、スイスでは日本のように「不動産屋が仲介する」と言うシステムはないようです。「複数の部屋探しサイトにオーナーが直接登録する」と言う形式なのでこちら側はオーナー(家主)もしくは所有会社に直接連絡する形になります。

私が利用した部屋探しサイトはこちら。

夫の友人(スイス人)曰く、「comparis」を使う人が多いそう(私はhomegateの方が好みでした)。確かに分かりやすいサイトデザインで、掲載数も多いかな?大体のサイトで、重複している物件も多いのでそんなに大差はないと思います。

例えば「Wohnung mieten in Basel」で検索をかけると….

comparisより

こんな感じの検索結果が出てきます。さらにフィルターを掛けて、家賃や地域など条件を絞ることができます。日本の物件探しサイトと変わらないですね!

内覧、申し込みまでの流れ。

気に入った物件があったら…..

①メッセージ「hallo…..」を送る(定型文がサイトに載っているのでそれをいじります)。英語でも良いのですが、個人経営の大家さんだとドイツ語しか受け付けてくれない場合もあります。返事がきてもドイツ語とか。なのでドイツ語で申し込む方が相手方にも良いかな〜と思いました。

②返事が来るのを待つ。10件にメッセージを送ったとして(3日以内くらいに)5件程返ってきます(笑)なので、吟味するよりも条件に合う物件に片っ端から定型メッセージを送るのが良いかと思います。基本登録したメールアドレスに連絡をくれますが、突然電話がかかってくる場合もあります。

③アポイントメントを取る。大体の場合、「現在住んでいる人に直接連絡して!」と言われます(笑)経営会社の社員さんだったことは古い空き家アパートの1件だけでした。なので現住人さんの電話に直接かけなければいけません。2件に1件くらいはドイツ語しか喋れない方だったので、あらかじめ質問リストを書いてドッキドキしながら電話しました。でも皆さん親切な方で、何回でも言ってくださました(笑)人気の物件は大人数が内覧予約するようで、「〇日の〇時〜に来てください」と最初から指定されることもありました。

④内覧する。日時が決まったらあとは内覧するだけです!とってもオシャレ、清潔にしている方もいれば、いわゆる「汚部屋」にしている方もいて、住人十色、様々でした。初めての内覧の時は、アポを取る時からかなり親切に対応していただいたのとその方の貴重な時間を頂く…!と言うことで日本のラーメンを手土産に持って行きました(笑)スイス人の方だったのですが私の片言ドイツ語に粘り強く対応してくださいました。日時指定型の場合、時間になると10組くらいの内覧者がぞろぞろ来ました!すごい競争率……。

そういえば 、指定された日時に待っていたらだ〜れも来ず、電話をかけても出ない、おかしいなと思ってサイトを確認するとその物件は消えている….。と言うこともありました…。普段来ないところまで散歩できてヨカッタネ〜!と言うことにして丸め込みました。

内覧して、気に入れば…..

申し込みには負債証明書が要る場合がほとんど!

⑤申し込む。内覧に行くとその場で申し込み用紙をもらえるので、書き込んでメールに添付もしくは宛先の住所に郵送します。申し込み用紙の他に必要になってくるのが証明書類ですが、Visa以外に「負債証明書」が必要です!直近3ヶ月分の借金していません、と言う証明書が要求されます。必要ない場合もたまにありました。

「負債証明書(betreibungsregisterauszüge)」は、バーゼルシュタットのHPから申し込むことができます。↓

大体一週間ほどで郵送されてきます!費用は18CHF。

と言うことで、内覧に行く前に発行しておくことをお勧めします(私たちは全く知りませんでした!)。ただでさえ激戦ですからね!

あとは結果を待つのみ。

無事アプライを済ませたら、あとはただ結果を待ちます〜。一週間以内くらいに返事が来たり、永遠に来なかったりします。「Leider, (残念ながら)」と言う文言をすぐに見つけてしまうので、翻訳しなくてもダメだったことが早分かりでした(笑)

一番初めに内覧したスイスの方が住んでいた物件では、それらしい会話もして、大家さん(小柄で可愛いらしいおばあちゃん)と固い握手まで交わしたので、もう決まったかと思ったのですが、考えが甘かったようでした(笑)負債証明書の発行待ちをした期間が痛かったな〜と思います。

とはいえ、それ以降内覧したらすぐに書き込んでその日のうちに送るようにしていたのですが….それでもダメなものはダメでした。やはり、収入が沢山あってかつ現地人の方が有利であることは間違い無いと思います。

一旦部屋探しを諦める。

と言うことで、合否に弄ばれる就活生ばりに落ち込んだりして….ちょっと疲れたので2ヶ月ほど頑張ったお部屋探しを一旦保留することにしました。

空き家率0.1%と言うことでハードル高めな引っ越しではありますが、それにプラスして…

  • 大学に近いこと(徒歩10分以内)
  • スーパーに近いこと(徒歩10分以内)
  • 部屋数1.5-2 、家賃〜1150CHFまで

と言う超狭いエリア指定をしていたのは大きかったと思います(笑)!夫がどうしてもトラム通勤、自転車通勤はいやだ!と言うので…。何かあればすぐ家に帰れるようにしたいようです☺️。あとは、業者には頼まず、自力で引っ越ししたかったので現在住んでいるところから近いと言う条件もありました(笑)

なので、条件を絞りすぎずに探せば、1ヶ月くらいで決まったかな〜とは思います。すぐ近所にいいところ見つけられた!と言う知り合いの方もいました(日本人ご夫婦、どちらもスイスで働いているのでそもそも信用度高そうですが)。時期や運もあると思います。なので、もし、こちらで部屋探しをしようと思っている方は気落ちせずにのんび〜り探してみてください(でも負債証明書は直近3ヶ月なのでそこはご注意を!)。

すぐにでも入れそうなところが空き部屋が一件あったのですが、床は軋むし、アパート全体がちょっと不安な古さだったので遠慮しました。案内してくれた所有会社の青年(さっきまでジョギングしてましたファッションだった笑)はとても気さくだったのですが…….。彼は胸に「エドウィン」とカタカナで刺繍された可愛いTシャツを着ていて、それを言うと「日本の文化が好きなんダ〜!」と言ってくれたので、一瞬夫と決めちゃおうか!となりましたが、辞めました(笑)「こんないい部屋なのに、応募は沢山くるけど誰もアプライしないんダヨ〜!なんでなのか全然わからないヨ〜。」と言っていたのがいまだにジワっています。

カタカナはクールなジャパニーズカリグラフィーとして海外で人気があるのだそう!嬉しいですね☺️✨!

因みにみなさん、「カタカムナ」はご存知でしょうか。「カタカムナ」はカタカナの源になったとも言われているのですが、宇宙そのものなんです….!ご興味のある方はぜひ調べてみてくださいね!(吉野信子さん、丸山修寛さんの著書がお勧めです。)

詐欺にご注意!

物件サイト、普通に詐欺物件が掲載されています!私も詐欺に遭いかけました。

「写真が抜きん出て綺麗で、家賃も安く、立地も良い」

というのは詐欺だと思ってください(笑)

夫の友人(スイス人)が勧めてくれた物件だったのですが、そんな話の良い物件あるかいな〜と思いつつ連絡してみると

すぐに内覧OKとの返事が。

いつ行けば良いか尋ねると、

「鍵を郵送するから1000CHF振り込んでください。あなたは良い人そうなのでそれでOKです。」

といった内容のメールが。

そんな訳あるかいな〜!ということで念のため夫の友人にもメールを見てもらったところ、「これは間違いなく詐欺だ!」(当たり前だ)とのことでしたのでスルーしました。ふゥ…!

「昨日ロンドンに出張していて返事が遅くなりました。でも疲れていてすぐベッドに入ってしまったのです。だから許してください。」みたいな入りの文言があったのもおかしかったのですが、それに「それは大変でしたね。疲れが取れたらお手すきの際に〜」と返事を書いてしまった私も私だなと思いました(笑)

あとは、知り合いの方が、日本でスイスの物件探しをしたらしいのですが(基本的にそれは難しいと思われます)、やはり前払いを要求され、いざ現地に来たらそんな住所は存在しなかった….。ということもあったそうです。20万くらいぼられたようです….(今は無事ルームシェアされているようです)。

ということで、当たり前ですが、内覧無しの前払い系は絶対に詐欺ですので、ご注意ください。「内覧した」というチェック欄があるくらいなので!

夫の同僚が住んでいた部屋に決まりました。

前置きとして長々と書きましたが(笑)

結果的に夫の同僚が住んでいた部屋を借りることができました!12月から入居予定です!

ジュネーヴに就職が決まり、今月引っ越していくそうです。

夫が提案したらあっさり部屋を案内してくださり、とってもいい部屋、かつ夫が理想としていた全ての条件を叶えてくれていたのです✨!今住んでいるアパートと同じ通りなので生活圏が全く変わらないのがとても嬉しいです(笑)ありがたや〜。お礼にバーゼルを離れるとのことなので、バーゼル産のチョコを買いに行きたいと思います。

こちらでは住人が次に借りる人を紹介することができ、基本的にオーナーはそれを拒否できないそうです。

なので、特に外国人は「知り合いが借りていたところを借りる」というパターンが一番手っ取り早いと思います。

現在までに、無事に契約を結び、3ヶ月分のデポジットの支払い(敷金のようなもの)、12月分の家賃の支払いを行いました(お金払うことしかしていない笑)。4ヶ月分の支払いとなると結構な大金なのですが、受領書は一切来ていないです(銀行からは明細が来たのでそれが証明書になると思いますが)…..そういうものらしいです……!やはり詐欺に引っかからないためにも知り合いから紹介してもらうのがベストな気がします(笑)

あとは「いつ荷物を運びこめるのか」や鍵の返し方・受け取り方、転出届などを済ませるだけです。

ここまで色々とありましたが、なんだかんだいい経験になったと思います!諦めていたところでトントン拍子に決まっていったので、何事も物事が進むときは一気に変わるなあと感じています。何よりも今は引っ越しするのが楽しみです✨

ということで、「部屋探し編」はこれにて終了です!

最後までお読み頂き、ありがとうございます☺️

「入居編」も落ち着いたら書きたいと思いますので、お楽しみに!

それではまた。

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