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夏の思い出ぽろぽろ#4【エンゲルベルグ】

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スイス旅行記

こんにちは!

本日は夏の思い出、最終版「エンゲルベルグ編」です。

最近ではすっかり日照時間が短くなり夏の空が恋しいですが、秋は秋で食べ物が美味しくて良いですよね🤤

最近、蝋燭を焚くのにハマっています。

蛍光灯の光があまり好きではないので、蝋燭の灯で料理しています!

ただ、写真はアセロラ芳香なのですが…… ちょっと癖があります(笑)

ラベンダーあたりがちょうど良いですね☺️

瓶の蝋燭は燃焼が遅いのと、安全かつ持ち運びが便利なので気に入っています。

でもこんな感じの蝋燭立てにも憧れます…..✨

1/fな揺らぎは癒しになりますね。

🕯🕯🕯

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天使の山、エンゲルベルグ

エンゲルベルグ(Engelberg:天使の山の意味を持つ)はスイスの真ん中あたりにある標高1015メートルの山。エンゲルベルクのある旧オプヴァルテン州がスイス連邦に加盟するまでは、独立した国家として修道院が支配する土地でだったそう。山に囲まれた谷間に12世紀のベネディクト派修道院を中心に発展した山里として知られています。

バーゼルからは鉄道で2時間半ほどで到着します。

今も壮麗な美しさを誇る修道院は見学も可能で、チーズショップなども併設。また教会にはスイス屈指の見事なパイプオルガンがあり、不定期ですがコンサートも開催しています。

万年雪と氷河が広がるティトリス山への観光拠点として知られており、1年を通して雪が楽しめるリゾートとして人気。山頂に上る途中駅でおりれば、トリュプゼーTrübsee や エングシュテレンゼー Engstelensee などの美しい山上湖、花々が咲く草原など、雄大な自然に恵まれた一帯ではハイキングやマウンテンバイク、スキーなど幅広いアクティビティが楽しめます。

スイス政府観光局より

私たちは今回ハイキングを楽しみました。次は教会なども訪れてみたいです〜!

👼👼👼

麓のホテルに宿泊

前回「リギ編」にてリギ山を楽しんだ後、エンゲルベルグの麓にあるホテルに宿泊しました。

泊まったホテルは「Hotel Terrace」です。

ハイキングシーズンですが、コロナの影響で3日前でも予約を取る事ができました!そしてお値段も安かった….!

エンゲルベルグの駅から徒歩15分くらい。ちょっと小高いところにありました。

リギハイク後だったのでとても疲れたのを覚えています。

ゼェゼェ。

マウンテンリゾートな感じがとても素敵でした。

室内はとってもお洒落。

改装したばかりのようで、お手洗い・シャワーも綺麗でした。

浴槽があればさらに最高だったな〜。

そして窓からは絶景が….!

山の谷間にある街を一望できました。

ティトリス〜エンゲルベルグを堪能したい方にオススメです!

いざ、ハイキング

ぐっすり寝て、チェックアウト時間の11時にホテルを出発しました。

のんびりのびのびスタート。

8月8日、ライオンズゲート全開だったこの日。太陽が燦々と照りつけていました。

ホテルを出て徒歩15分ほどで麓にあるゴンドラ乗り場に到着。

でっぷりした牛さんがお出迎え。

ゴンドラの中はとっても暑かったです。

😷😷😷

山の中腹あたりに到着。リアル牛さんたちが沢山…!

むしゃむしゃ。

ごくごく。

写真のように舗装された道が連なっているので、普通の靴でもOKです。

がっちりハイキングを楽しむ人たちは、バッチリ装備でした。

🥾🥾🥾

高山植物。花弁に触れてみると…..硬い!プラスチックのような触感でした。

厳しい自然界を生き抜くべく進化したのでしょうか..

力強い元気をもらいました☺️

🌻🌻🌻

道の途中には立派なブランコが。

「教えて〜おじいさん〜♩」

と口ずさみながら乗ってみました。

勢いをつけると視界が山と空だけになって….それはもう最高でした!

パラグライダーが沢山。

あらゆるところに牛さんがいて、カウベルの音がカランコロンと鳴り響いていました。

まるで山全体が教会のようで、「天使の山」と呼ばれる所以ってこんなところにもあるのかな、と思いました。

癒しの音色。

🐄🐂🐄

山のコントラストが現実とは思えない美しさでした。

🗻🗻🗻

山小屋レストラン

30分ほどジグザグと登っていくと….

山小屋レストランに到着。

ちょうどお昼時だったのでこちらで昼食を頂くことに。

私は手前に見えるとろ〜りチーズの掛かったパン(Kasebrot:ケーゼブロート)、奥に見えるクリームの乗ったコーヒーの白ワイン割(Älplerkaffee:エルプラーカフェ)を

夫はアプリコットケーキとカフェオレをいただきました。

アルプスっぽい名前だなと思って注文したコーヒーだったのですが、まさか白ワイン入だとは思わず飲んでびくりしました。

どれもとっ〜ても美味しかったです。チーズパンなんか、まさに「ハイジ飯」という感じで幸せを感じるお味でした。しかもおじいさんがチーズをその場でかけてくれた…..感動🥺

絶景の中でもぐもぐ。

ご家族で経営されているようで、小さな男の子が遊んでいました。洗濯物やおもちゃが外に出ていたので、時期によっては住んでいるのかな…?

ヤギちゃんも…!

ごちそうさまでした。

🧀🧀🧀

昼食後、もう少し上へ

小休憩をして再び上へ。


モ〜。

ちょっと険しそうな丘。なんとここを登っている人たちが結構おりました!

すごいですね….!

絵葉書のような眺望。

綺麗な水が流れていたので空のボトルに給水。

まさにアルプス水!(アルプス連峰ではないけれど)

ごくごく。

でも本当の意味で綺麗かは定かではありません(爆)川上に施設みたいなのあったなァ…。

ともあれらかくて美味しかったです!そしてシチュエーションが最高でした。

山小屋から20分ほど登ると、湖が!

透き通る綺麗な水で、魚も泳いでいました。

体感では15度くらいの冷たいお水。

この日は35度超え+強烈な日差しだったので、汗が滝のように流れていましたが、

冷たい水に足を浸けて、とっても癒されました。

水着を持っていけば泳げるみたいです!

パラグライダー派出所。

手前には沢山人がいました。

こんな気持も良い青空を飛べるなんて…..最高の眺めだろうなあ。

小高い丘で休憩。

黄緑色の芝生がどこまでも滑らかに続いていて、とても美しく、

ずっと眺めていたくなる景色でした。

山下り

3時間ほどハイキングを楽しんだところで、山下り。

もっと登ってもいいかな、と思うほど夢心地だったのですが、バーゼルに戻ることも考えると時間的に(16時前くらいだったかな)下ることにしました。

モクモク雲。

ロープウェイで登るのも気持ちよさそうです。

木屑を敷いた小道がありました。このうえを裸足で歩く家族もチラホラ。

グラウンディング!

大地を感じるには絶好のロケーションですよね….!

ハイジ感溢れる山小屋。

可愛い牛さんが一匹でのんびり。

耳の動きがとても可愛かったです。

モォ。

ゴンドラに乗って再び麓に戻ってきました。

⛰⛰⛰

エンゲルねこちゃんと遭遇

駅に向かおうとしたら遠くにモフッとした何かが。

近づいてみると….

猫ちゃんでした!

土堀をしてネズミか何かを見張り中…。

声を掛けると

「ンナッ!」

と独特の返事をしてくれました。

すかさず夫の影にイン。

日差し暑いのにそんなところにいたんかい!

ご満悦なお顔。

カメラサービスも忘れず。

ンナッ!

淡いオレンジ色の体毛とベビーピンクのお鼻、イエローなお目目にちょっとちゃぶれたお顔がたまらなくかわよい…。

リラックスモード全開。(※あくびです)

しっぽ….!

ふわふわ〜。

お尻をプリプリしてまた次の穴に向かって行きました。

旅の最後に可愛い天使 (Engelkatze) との出会いでした。

また会えるといいなあ。

ンナッ!

麓の登山グッズショップでサングラスを購入して喜ぶ夫。

帰りの電車で嬉しかった出来事

ホテルで貰ったリンツの板チョコを食べようと、帰りの電車でリュックをガサゴソ…..

手が茶色い!?

案の定、

デロンデロンに溶けたチョコが

リュックの底で染み出していました……!

幸い着替えはジッパーに入れていたので最小のチョコ汚染で済んだものの、リュックの底だったこともあり、荷物を広げて小さな濡れティッシュで拭き拭き。

やってしまった〜、と思っていると、

隣のご夫婦が

「大丈夫?お水要るかい?」

と声をかけてくださいました。お水は自分たちで持っていたので気持ちだけいただきました☺️

そして次に、斜め後ろに座っていた登山帰りのおじさんが私たちのところまでやってきて、

大量の濡れティッシュを渡してくれたのです……!しかも2回もきてくれました。

私が持っていたのは小さなティッシュだったので大助かり。

無事に拭き終わったので、家に帰ってから食べようと思っていたNISSINのカップラーメンをお礼にお渡ししました。

おじさんは「バイバイ、スイス旅行を楽しんでネ〜!」と降りて行きました…..。

とっても嬉しかったです。

山、牛、猫のみならず、人々もまた天使でした。

ハイキングにもそこで出会った動物や人々にも癒された、最高の旅になりました。

ありがとうエンゲルベルグ!

今度は冬に訪れたいです。

🔔🔔🔔

皆さんも、地上の天国のようなエンゲルベルグ、ぜひ訪れてみてください。

4弾に渡って記録してきた「夏の思い出ぽろぽろ」これにて終了です!

山とスイスが大好きになった夏でした。

同じ山でもそれぞれ全く違った雰囲気や風景を持っていて、山って本当に生きてるんだな、ということを実感しました。南の方に足を伸ばしてツェルマットやマッターホルンの方にも行ってみたいなと改めて思いました!

🌞🌞🌞

それではまた。

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