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栗づくしな食卓。

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スイス暮らし

こんにちは!

最近、我が家のパキラ(通称パッキーちゃん)の育ちがいいんです!

ちょっと比較しづらいですが、二ヶ月でかなり葉っぱがフサフサになりました。新芽が沢山🌱。明らかに密度がUPしてます。夏が成長期らしいですね。しばらく様子を見てから幹の負担にならないように剪定してあげようかなと思います。

今まで知らなかったのですが、パキラは風水的にも(仕事運の向上など)とっても良い植物なんだそう!長老っぽい妖精も場合によっては住んでるらしいです(笑)ワンルームな我が家にグリーンの癒しをくれる貴重な存在です。ガジュマルみたいに幹がふっくらしているのがこれまた可愛いです。なんと最近では百均でもパキラの小さな鉢を買うことができるみたいですね!

さて本日は先日購入した栗を調理してみたので、ご紹介したいと思います!

自分で生栗を調理するのは初めてだったので、とても楽しかったです。

🌰🌰🌰

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下処理

ネットで色々検索した結果、

「冷凍した後、熱湯をかけて皮をむく」

方法を試すことにしました。

※実はその前に「普通に1時間くらい茹でてから剥く方法」を試したのですが、栗の大きさによって茹で上がりがマチマチでちょっと苦労したのでした。

浸水(半日)

買ってきたらまず、水に浸けて半日ほど置きます(虫を解放)。目視した感じでは虫はいなかったと思います。今回は適当に手掴みして「600グラム、7CHF」でした。種類によりますが日本よりちょっと安いかな?

木の実といえば….昔どんぐり拾いをしていた時、どんぐりかと思いきやナメクジだった恐怖体験が脳裏をよぎりました。庭のプルーンを食べたら幼虫が出てきた..など….いろんな思い出が走馬灯のように。虫が食いつくほど安全な証拠ということで、ありがたいですね….!

ちなみにリスちゃんなんかは中の幼虫も美味しく頂くそうですよ!偉い!

🐿🐿🐿

冷凍と熱湯

数時間冷凍した後(私は数日間冷凍室にイン)、熱湯をたっぷり掛けました。中身と渋皮と本皮の間に空間を作ることができます。

ハサミまたは包丁で剥く

栗専用ハサミがあればいいのですが、持ち合わせていないので普通の裁ちバサミで切れ目を入れました。包丁でやるみたいにお尻に沿ってやったほうがよかったかな?

渋皮もつるんと剥ける筈が….. 7:3くらいで渋皮付きになってしまいました(笑)もう少し熱湯をかけた方が良かったかもしれません。何事も挑戦ですね。あと爪もやられました。

🐛🐛🐛

栗ご飯

ということで、3割分(約180グラム)の剥き栗を使って秋の代表飯、栗ご飯を炊きました。

材料は

  • 米(2号)
  • 塩少々
  • 日本酒大さじ1
  • お水
  • 黒ごま(あれば)

日本酒を加えると普通の白米がもち米のようにモチモチします!また、日本酒は炊きあがりに入れてもOKです。前回は茹でた栗と日本酒と一緒に炊き上がったご飯に入れたのですが、それもGoodでした。

とってもリッチな味で2人で2合をあっという間に平らげてしまいました(笑)お塩もいい感じ。

🍚🍚🍚

マロングラッセ(渋皮煮)

続いて、渋皮が残ってしまったおよそ420グラムの渋皮栗を使って、マロングラッセ(渋皮煮)を作ってみました。

手順は

  1. 水に浸ける(気の済むまで)
  2. 弱火で20分ほど煮る(アクが渋味の原因なのでしっかし取り除く)
  3. 新しい水に張り替えて再び20分ほど弱火で煮る
  4. フライパンに砂糖と水を加えて煮詰める。とろみがついてきたら水を切った栗を加えて絡める

レシピは人によって異なるみたいですので、色々と試してみてください!おそらく万能炊飯器ちゃんでもできると思います。

最後の煮詰め方については、とろみ具合によって好みが分かれるかと思うので、お好きなところで調節してください。ちなみにこの栗エキスシロップ、とっても美味しいです!!

マロンシロップがグレーズの様な輝き…! 手間のかかった分、美味しく感じられました。ただ、ちょっと渋味が残ってしまいました。う〜ん、灰汁処理が不十分だったのかもしれません。勉強ですね。

煮る前に渋皮をちょっと食べてみたのですが、物凄い渋かったです(笑)リスってナッツがエサなおしゃれで可愛い小動物だな〜と思っていたのですが、中々大人な子だということがわかりました!

余談。

我が家のコンロは電熱線式(スイスは電熱線式が多いらしい)で0から6までの段階ダイアルで調節するのですが、初めから4くらいに設定しても全然あったかくならないシステムなんですよね。マックス6にしてから下げていかないと調理できない。1〜3まではほとんど使えないです(笑)弱火という概念がないコンロなんです。しかも右にも左にも回せる(つまり6→急に0も可能)ので最初は戸惑いました。それと冷蔵庫が電熱線の直下に配置されてるんです(笑)混沌。

🍯🍯🍯

マロンチーズケーキ

ちょっと渋味もあったので、余ったマロングラッセを使ってチーズケーキを作ってみました。

材料は

  • クリームチーズ:200グラム
  • フレッシュチーズ:100グラム
  • 豆乳(ヨーグルトや牛乳でもOK):100ml
  • レモン汁:少々
  • 小麦粉:大さじ3-4
  • マロングラッセ:16粒くらい

です。今回はマロングラッセで大量の砂糖を使ったので生地には砂糖を加えていません。いつもの如く炊飯器の中で全材料を混ぜ合わせてそのまま炊飯しました。大さじ3-4って書いてますが、手が滑って小麦粉がかなり入ってしまいました(笑)

フレッシュチーズと書いていますが(写真上)クリームチーズです。ちょっと塩気があるので大人な味に仕上がります。

パッケージにカモミールが描かれていますが、スイスではカモミールが人気で、無糖のカモミールヨーグルトも人気です(ほんのりカモミールの風味が香ります)。日本でチーズケーキを作るときは、クリームチーズとカッテージチーズを2:1くらいで混ぜるのですが、スイスのカッテージチーズは粒々している上にネチネチしているのでヘラで潰すのは難しいと判断しました。

マロングラッセは最後に均等に入れて、生地で覆うようにします。トントンと空気を抜きます。

いざ炊飯。

こんがり。

仕上げにクリームチーズとマロングラッセを乗せて。一晩冷やせば贅沢なマロンケーキの完成です!

盛大に小麦粉を入れたせいでフッカフカのモッチモッチになってしまいました(笑)断面が….!

本当は濃厚なチーズケーキにしたかったのですが、これはこれで美味しかったです。

正規の分量って、ほぼチーズやんって感じですよね。

🍰🍰🍰

おまけ

前回ひたすら茹でたときは甘栗としていただきました。しっかりとした甘味で美味でした。ただ今回のやり方のほうが栗の色が綺麗に出ることがわかりました。

皆さんもぜひ、秋の贅沢な味覚を味わってみてください。

それではまた。

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