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夏の思い出ぽろぽろ#2【フランス・コルマール/ハウルの世界】

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スイス旅行記

こんにちは。

最近は朝晩が冷え込むようになってきましたね。

大学の前によく鎮座している黒猫ちゃんもでっぷり冬毛仕様。

いつもチラリともこちらに興味を示さない。

_人人人人_
> 肉球 <
 ̄Y^Y^Y ̄

さて、今回は夏の思い出編第2弾、フランスコルマール編です!

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コルマールとは….

コルマール(Colmar)はフランス北東部、ドイツとスイスの国境近くに位置するアルザス地方にある小さな街です。バーゼルからは鉄道で1時間ちょっと。二度の世界大戦で激戦区となったアルザス地方ですが、コルマールはその戦禍を逃れ、現在でも旧市街の石畳や中世・ルネサンス初期に建設されたハーフティンバー様式の美しい建物が残されています。

なんと!帰ってきてから知ったのですが、「美女と野獣」や「ハウルの動く城」の舞台となった街でもあるのだそう!また、「小さなヴェネチア」という異名の通り、街には一面に花が飾られた小さな水路が張り巡らされており、ゴンドラに乗ることもできます(夏に行った時は長蛇の列で断念。整理券をゲットしなければならないテーマパーク仕様でした)。

ジブリが最近無料で提供し始めた場面写真、ハウルはまだリリースされていないので出たらそれと比較してみたいと思います!WEB用に使える壁紙とか素敵すぎるので是非チェクしてみてください。(2020.1020追記:素晴らしい画像を提供されたので載せてみました✨!)

いざ出発!(しかし切符の買い方が…)

建国記念日は駅舎に国旗掲揚

バーゼル駅、フランス側の駅舎から出発するのですが…

フランス側の駅舎(SBBの正面から向かって右にちょっと進んだところにあります。現在改装中)

チケットの買い方が激ムズ!!!でした。

コルマールまではSNCFという鉄道を使って向かうのですが(ColmarはMulhouseのちょっと先)、

画像が荒いです。

切符は入り口の前にあるビレットマシーンで購入します。(SBB Mobileのアプリでは購入できません..連携切望)画像だとわかりにくいですが、タッチ画面ではなくダイヤルで操作します。そして言語は….

_人人人人人人人人人_
> フランス語のみ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

ダイヤル操作が難しい上に、グーグル画像翻訳を使いながらなので中々ハード。

先に試みたおじさんは粘った上でお手上げだヨ〜という手振りをしながら諦めて去って行きました。

私たちも何度か試したのですが、何度やってもめちゃめちゃ高い値段に設定される……。

結局、先輩(フランス留学中)のおフランス産チケット購入アプリで3人分をまとめて購入してもらいました。

因みに、昨年夏に夫は義母と共にコルマールに一度行っているのですが、その際は次に並んでいる方に助けてもらったそうです(今回は誰もいなかった)。すぐそばにあるプレハブには「ここに質問しにきても無関係なので答えられません」という旨の紙が。建設現場の休憩所だと思うのですが、皆勘違いして聞きに行くんだろうな….。サンルイの駅とかで買えるのかな…? 今後検証したいと思います。

無事到着!

先輩のおかげで事なきを得て出発し、ふかふかの椅子を楽しみながらコルマールに無事行き着くことができました。(先輩のフランス行きのe-チケットもBasel SBBでは印刷できなかったのですが、コルマールにて無事完了。)

コルマール駅

コルマール駅から徒歩10分ほどで旧市街の街につきます。途中自由の女神像やメリーゴーランドなどを目にする事ができます。なんでも自由の女神像を作ったのがコルマール出身の方だったそうです。道路にも女神像がはめ込まれていました。

コルマール駅舎内

街には観光案内所があり、日本語のパンフレットももらう事ができます。また、お手洗いですが、案内所のそばにスーパーや雑貨店などが入った複合施設があり、そこで済ませる事ができます(有料・スタッフに払う形式)!

観光列車でスポット巡り

案内所の近くから市内を周遊する列車が出ています。お金を払って、いざ乗車!

※カードで支払える場合が多いですが、ここではユーロ現金払いでしたのでユーロはしっかり準備しておきましょう!

日本語の音声案内もありました(Google翻訳の直訳みたいで分かりずらかったですが笑)。

結構すれすれを通ります。

ハウルな世界観が…!少し規模は小さいけど、本当にこんな感じでした..!

ギュッと魅力を濃縮した感じ✨

こんな小さな街にもお寿司屋さんが!

青空にマスタードなイエローが映えるお家。スイスとはまた違ったどちらかというとドイツ建築っぽい街並み。バーゼル⇄コルマール間の風景もやっぱり違いました。フランス方面はヨーロッパの田舎!という感じでとても落ち着いた景色が広がっており、スイスが山々しているのに対して、ちょっと平で小麦畑がたくさんありました。確かにジブリの世界観がより強いのはフランス方面かもしれません。

落ち着いた色合い。水色の壁とグレーのフィアットの組み合わせが素敵。

赤煉瓦っぽい、どこかウェスタン風なレストラン。とっても賑わっていました。

ジェラトーニみたいなぬこ。

色合わせがレトロな路地。

旧市街を抜けたちょっとしたスポットも巡ってくれます。メリーゴーランドがロマンチック。

周遊終わり。所要時間は20分ほどだったかと思います。

乗り場に白馬の馬車が!美しい….!

可愛いい!癒されました。あんな重そうな馬車と人を引っ張って….。偉いですね。

世にも美しい水路

想像以上に美しい景色でした。

建物の色味に合わせてお花の色も変えられており、こちらはピンク系。

この辺の水は綺麗でした。赤と白のコントラストがドラマチック〜。

水路を眺めながらランチなんて最高ですよね。鴨川的な。

上から見たらこんな感じなのでしょうか…!空中散歩。

赤煉瓦な感じはルツェルンやベルンの大聖堂から眺める景色に似ています。

なにやらハートの鍵で願掛けをしているようでした。叶うと良いですね☺️

ビビットなピンクの飾り窓とお花たち。

徒歩で市内散策

列車周遊を終えたら、徒歩で気になったスポットを巡りました。徒歩ですぐに周る事ができます。

ドミニカ教会へ。荘厳な雰囲気。

フレームに収められないくらい高い。

外壁にはなんとも言えない表情のお顔たちが。

中も撮影OKでした(ベルンの教会はNGなところもありました)。天井が高く、賑わう外の喧騒に反して教会内は異空間に来たかのような静寂に包まれていました。

美しいステンドグラス。ずっと眺めていられます。この日は35度以上あったと思いますが、教会内はとても涼しくて心身ともに癒されました。

ちょっと雰囲気の違う空間もありました。ロウソクを入り口で購入して祭壇に供えることもできます(シスターに手渡すだけですが笑)。

鮮やかなグリーンがブリキのおもちゃみたいで可愛らしい観光列車。おとぎ話のような街並みをより引き立てていました。

落ち着いたアースカラーな路地。よく見ると木窓にハートのくり抜きが….!

路地でナンパなハウル様。

良い雰囲気。

スペードっぽい飾り窓も。お家の中はどんな感じなんでしょうか。

こんな感じでしょうか….🤤💕

黄色と赤いハートがキュートすぎるカントリーなお店。

雰囲気のあるドア。ヨーロッパ建築って建物全体も素敵ですが、私はドアを見るのが一番好きです。

ランチはコルマール名物

コルマール名物である「タルトフランぺ」を食べました。アルザス地方の名物らしいですが、薄いパン生地にフロマージュ、サーモンやベーコン、玉ねぎを乗せてパリパリに焼いたピザみたいな料理です。

結構な大きさでしたが、結構薄いので意外とペロリでした。白ワインと一緒に。夫が粋なおじさんと乾杯していました(笑)

どこのレストランも混んでいて入れないかなと思ったのですがラッキーでした。お昼時は避けたほうがいいかもしれないです。ただ、どのお店もランチ終了時間が早かったので要チェックです!店員さんは忙しいのかあまり積極的に来てくれないので、お店に入るときはグイグイこちらから行くことをお勧めします(笑)

という事で、今回はコルマールの思い出でした。

2,3時間もあれば堪能できる街だったので、日帰りでも十分に楽しむことができました。

冬のクリスマスマーケットなども賑わうようなので、いつかまた行きたいです。

皆さんもぜひ訪れてみてください。

おまけ

近所によく停まっているワーゲンの「ヴァナゴン」。レトロな黄色が可愛い。日本でもマニアに人気らしいですが、やはり本場では普通に走っている感じがいいですよね!ちなみに最近ハスラーやN-VANなどの軽自動車をキャンピングカー仕様にする!みたいな企画を見るのにハマっています(自分では絶対にやらない)。

それにしてもバーゼルでは5年後までに全バスを電気式にするらしいですが、街を走っているのはガソ車ばっかりです(笑)日本車も今ではあまり目にしないよな古い型のものも多くて、懐かしい気分になります。確か2030年代くらいまでには車もe化すると思うので街の雰囲気が一気に変わりそうですね。

それではまた。

コメント

  1. エリカ より:

    コルマールの街並み素敵ですね!☺️

    クリスマスマーケット時期に行くのがオススメと聞いたのでその頃に行きたいなと思っていましたが、記事を読んでますます行くのが楽しみになりました!

    電車のチケット買うのだけ頑張らないとなんですね😂

    • opon opon より:

      ありがとうございます😆!

      私もいつかマーケットの時期に行ってみたいです🎄✨☃️

      そうなんです😂 夫が「やはりネットで買うのがベストみたい」と言っていたので、その方がいいかもしれません(笑)

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