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夏の思い出ぽろぽろ#1(ルツェルン・ティトリス)

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スイス旅行記

こんにちは。

今日は今年の夏の思い出を記録したいと思います。

今年の夏はピラトゥス山、リギ山、エンゲルベルグ山、フランスはコルマールに行きました。バーゼルからはいずれも1時間ちょっとで行けるところ(麓の町までは!山の頂上まで含めると3時間くらい)。スイスは九州程の国土面積なのでどこへ行くにも電車で1-2時間で行けるので国内旅行についてはアクセスがとても良いです。特にバーゼルはフランスやドイツの国境近くにあるので一気に3カ国旅行ができちゃいます!旅の拠点にオススメですよ(チューリッヒほど都会でもなく、落ち着いた雰囲気です)。

今年の夏に行った山々たち(ティトリスは昨年の冬に行きました!)⛰

Vierwaltstattersee(四森州湖)を囲むようにして壮大な山々がそびえ立っています。いずれの山もルツェルン経由でフェリーや鉄道、ロープウェイなどを使って行くことができます。春〜秋にはハイキングやサイクリングにトレッキング、冬にはスキーやソリなど存分に雄大な自然を楽しむことができます。

今夏はちょうど大学時代の先輩が遊びにきてくれたこともあり、普段は夫婦2人では行かない場所にも足を延ばすことができました。今回は第一弾目としてピラトゥス山に行った時の思い出をちょこっと。

ピラトゥスは先日他の方達と行き、悪天候のため登ることのできなかった山。実は夏に行った時も雨が降っており頂上の展望台からは何も見えなかったのですが、それでもとても良い思い出になりました。

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バーゼルから電車でルツェルンへ。フェリー乗り場で白鳥さんがお出迎え。ゴールデン周遊チケットを購入し、アルプナーシュタットまで行きました。

チケット売り場には人が沢山いてゲットするのに時間かかりそう..と思ったのですが、近くにいたおじさんが「チケットは船内で買えるからちゃっちゃと乗っちゃいな!俺昨日乗ったから知ってるのさ!」と親切に声をかけてくれました。念のため乗り場にいた船員さんにも確認をとり、船内で待ち時間ゼロでチケットを購入することができました。おじさんありがとう!(しかし何故に船内でも買えることを教えないのだろうか…笑)

フェリーは屋内、屋外どちらでも外を眺めることができるのですが、私たちは小腹が空いていたのでケーキを注文。私はチョコレートケーキ。濃厚で美味しかったです🤤アルプナーシュタットまでは1時間弱かかるので外を眺めながらゆっくりと過ごすことができます。

夫はアプリコットケーキ。クリームとの相性◎!

夫はワインも飲んでいました。ほろ酔い気分で綺麗な景色を眺めるなんて…贅沢!

アルプナーシュタットからピラトゥス山の頂上までは山岳列車で行きます。結構強めの雨だったので急いで車内へ。写真は頂上にある施設にあった模型です。傾斜がすごいですよね!高校時代の地理の先生が山岳列車の素晴らしさを身振り手振りで興奮しながら教えてくれたのを思い出しました。

車内。ひな壇のように段々になっていました。レトロな赤がキュート。

手動で窓を開けることができるようでした。赤みがかった木とワインレッドの組み合わせが素敵。

八月なのにとっても寒かった(恐らく10度くらい)のですが山の中腹には牛さんが。どうやって彼らを管理しているのか気になりました(ペーターみたいな人がいるのかな)。

なんでもピラトゥス山にはドラゴンが住んでいるという伝説があるようなのですが、それにあやかってマスコットキャラがドラゴンになっていました。当日の荒ぶった天気も相まってドラゴンがいそうな雰囲気が出ていてとてもワクワクしたことを覚えています(笑)日本の龍神様は綺麗な水のあるところにいらっしゃるらしいのですが(御神体が水でできているため。日本列島自体が龍の形をしていますよね。湿気の多い日本と龍神様がいらっしゃることも関係あるそう。)、そのことを思い出して雨の日なのに嬉しく思いました。

上に行くにつれて険しい山肌に。荘厳な雰囲気。

頂上に着くとお土産ショップ、レストラン、ホテルなどの施設があり、展望台からは美しい景色を眺望できるそうですが濃霧で何も見えませんでした。かろうじて近くに見えたのが高山植物たち。ゴツゴツとした山肌からは考えられないくらい可愛らしい花たちがそっと咲いていました。丁度夏の時期に見ることができるようです。ちょっとしたお花畑のようでとても癒されました。こんなに標高が高くて寒いところにも綺麗な花を咲かせるのですから、生命の神秘ですよね。スイスの国花であるエーデルワイスは発見できず。いつか見てみたいな。

ヤックルのような羊の剥製。牛は見えたけどこの子はどこにいるのだろう。晴れていたらお目に書かれたのでしょうか…。いつか出会ってみたいです。(追記:シュタインボックという名前だそう。岩山を駆け巡っているらしい。シュタインはドイツ語で石を表します)

プロジェクターでゲームなどが楽しめる場所がありました。ドラゴンを動かして輪っかをくぐるゲーム、小さな子供が楽しそうにやっていて何やら面白そうでした。

お土産屋さんの隣にあるカフェスペースでランチタイム。

ホットサンドをいただきました(食べかけ御免)。物資を運ぶの大変だろうな〜。ありがたや。山岳列車以外のルートはあるのでしょうか?

大きなカウベルも売っていました。持ってみましたがとっても重かったです。牛の首はものすごい強靭であることが判明。それにしても肩と首の凝りが心配になるくらい重かった…。

かなり寒かったので夫は厚手のパーカーを購入。他の観光客の方々にも人気の商品なようでした。標高2132メートルだったことをパーカーの印字で知る。

帰りはゴンドラで降ります。世界時計にTOKYOもありました。サマータイムだと8時間の時差です。

空いていたので3人でプライベートな空間を楽しむことができました。

雲が近い。こんなところまでケーブルを引っ張ってきたなんて凄い…。

街が見えてきました。芝生のグリーンが綺麗です。欧米では芝生の美しさを保つことがステータスらしいのですが、それにしてもフェリーやゴンドラから見る山々の芝生がいつも整備されており、こんな広大な面積の芝生をどうやって管理しているのか….感心します。ちなみに私の住んでいるアパートの庭の芝生は月一くらいで整備されています(誰も使っておらず、猫ちゃんがくつろぐくらいなのですがありがたいです🐈)

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帰りにルツェルンの街を散歩。

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観光地として有名な木製のカペル橋。駅から徒歩2,3分で着くので気軽に見に行くことができます。夏場は花の寄せ鉢が橋全体に掛かっており、とっても綺麗です!

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橋の途中には塔が(立ち入り禁止)。石造りの感じが素敵です。

お土産ショップの前にあるピノキオみたいな人形。観光客の中にこんな感じの民族衣装を身につけている人をたまに見かけるのですが、スイス!って感じがしていいですよね。チロリアンテープって昔ハマったなあ。

赤い模様の牛さん。後ろのレトロな文字とマッチ。

落書きのされていない建物はない、と言っても過言ではないくらい落書きが至る所にあるのですが(せっかくのヨーロッパな街並みなのに)時々アーティスティックなものに出会うことができます(笑)可愛いワンちゃんとレッサーパンダ。

先輩が甥っ子さんにヨーゼフの頭がついたベストを買ってあげていました。肌触りが良くて何よりヨーゼフの愛くるしさと言ったら….。私もいつか買う予定です(笑)

嘆きのライオン像。

雨が降っていたのにライオン像を見ている時だけ雨が止んでいました。傷だらけだというのに、私にはどこか優しい表情に見えました。岩の中に佇む様子は私たちのことを逆に癒してくれるようで、とても静かな気持ちにさせてくれました。

良い旅の終わりになりました。

ということで「夏の思い出ぽろぽろ#1」はここまで。

次回の#2もお楽しみに。

日本ではGoToトラベルの他にGoToEat?というものが施行されたようですね!普段行けないようなレストランなど、ちょっと足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

それではまた。

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