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スイスのスーパーマーケット【その1】パンとチーズの種類が豊富で美味しい

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スイス暮らし

Guten Tag! 今日のバーゼルも気温が20度まで上昇し、庭先の木々に蕾が急につき始めたことが春の訪れを感じさせてくれます。ブログの背景も桜にしてみました。

枝先につぼみと新緑が芽生え始める

さて、今回はスイスのスーパーを紹介させていただきたいと思います!よく旅行に行ったらその土地のスーパーに行くべし、と言われますがスイスのスーパーもスイスの文化を垣間見ることができ、とても楽しいです。旧市街やアルプスも素晴らしいですが、私はやっぱりスーパーが一番好きです。

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スイスのスーパー二大巨頭

同じモールに両者が入っていることも。ロゴの色みも同じ。

スイスのスーパーは主に二つあり、店名をMIGROSとCOOPと言います。ちなみにCOOPは日本の生協とは関係ありません(笑)初めてCOOPを目にした際は生協って世界規模だったの?と一瞬驚いてしまいました。(2020.11月追記:あとDenner(デナー)と言う大きなスーパーもありました!よくYoutube で広告を出しています。他にもいろいろありますが、私は基本的にCOOPかMIGROSを利用しています!)。また、MIGROSの方がCOOPの店舗数を上回っているようで、チューリッヒ空港には大きなMIGROSのスーパーが入っています。駅前にはMIGROSとCOOPの大きなビルが建っており、MIGROSが経営する大きなモールもバーゼル市内にあります。

スイス(欧州)にはコンビニが存在せず、24時間営業のお店もありません。営業時間は平日は朝7:30-20:00、土曜は17:00までという店舗が多く、日曜日はほぼ全店舗が営業していません。そのためスーパーは欠かせない存在というわけです。お昼には学生や社会人でごった返しています。

また、COOPとMIGROSを比較するともちろん店舗面積にもよりますがMIGROSの方が品数が多い印象を受けます。店内もMIGROSの方が明るい印象を受けますが、私は両者ともに好きです。但し「COOP vs MIGROS」という記事も見かけますから、仲良しというわけではなさそうです(笑)兎にも角にも、最寄りスーパーはCOOPということもあり私は生粋のCOOPっ子なので今回はCOOPについて紹介していきます!

量り売りが基本!野菜コーナー

カート式冷蔵機、店内の至るところにある。

店内に入るとすぐ、野菜、果物コーナーがあります。野菜はほとんどが量り売りで、秤に乗せて番号を入力するとバーコードシールが印刷されるので、それを後にレジでピッとする。という仕組みになっています。今は白アスパラガスやルバーブが旬なようで「Aktion」という広告を出して安売りしています。パスタ、パンに次ぐ主食とだけあって、ジャガイモの売っている量が比較的多いと思います。手前真ん中に見えているのはお寿司コーナーです。以前に調味料としてご紹介したZENBUという中国のメーカーが出しています。照り焼き味やサーモンマヨ味のおにぎりもあります。他には出来合いのサラダやピザが売り出されており、お昼のお弁当として買う人が多いです。

焼きたてが美味しい!パンコーナー

パンコーナーは広い。360度パンに包囲されている。

パンのクオリティはスーパーでも非常に高いです。写真奥ではパンが焼かれているので焼きたてを食べることができます。おすすめはバゲットパンとクロワッサン。それにプレッツェルと丸パン。サンドイッチも美味しい。つまり全部美味しいです(笑)ただ、一点だけ気になることがあります。生身で売っているパンは紙袋に入れて購入するのですが、なんと手で掴むしかないのです!ハムチーズサンドのようなお惣菜パンコーナーにはトングがあるのですが、その違いは何なのでしょうか(笑)(2020.10.05 追記:トング、無事発見。片隅に控えめにスタンバイしていました。でも手で取っている人多し。そのまま食べてる人も笑)

小学生の頃小さいプレッツェルがたくさん入っているスナックが好きでした

また、全体的にこちらのパンは塩気が強いです。プレッツェルにおいては白い粒々が見えると思いますが、なんと塩です。減塩醤油ならぬ減塩パンも売っているくらいですから塩分問題は世界共通なのかもしれませんね。あとはこちらのパンはちょっと固めだと思います。コッペパンのような柔らかいパンはあまり売っていません。食パンも日本みたいなふんわりしたタイプのものは売っておらず、パン一つとっても全然違うんだなーと思いました。

イースター色が濃厚な店内

リンツのうさちゃんチョコ、勿体無くて食べれなそう。

4月12日はイースター(キリストの復活祭)で欧米では大々的に家族や友人とお祝いするようです。3月の初めからウサギと卵をモチーフにした飾りが目立つところに飾られています。イースターに限らず、春の訪れを象徴しているようですね。

やはりチーズは欠かせない!大量のチーズコーナー

写しきれていないチーズが他にもたくさん。360度チーズ包囲網

さすがはチーズ大国スイス。チーズの種類が半端じゃありません。どれを食べたらいいのか分からないくらいに陳列されています。値段もピンキリですが、味は保証されています。物価の高いスイスにしては日本の日にならないくらい美味しいチーズが安く売られています。中でも私がイチオシするのは「モッツアレラチーズ」です。他のチーズも美味しいいのですが、モッツアレラにおいては格段に日本のものとは味が異なり、桁違いの美味しさです。スイスに来る前はモッツアレラチーズは食感を楽しむものだと思っていました。見た目は白くて丸くてとっても美味しそうなのに、いざ食べると味があまりしなくてゴムみたい。と見た目から来る期待とは裏腹な味にがっかりさせられていた記憶があります。しかし、スイスのモッツアレラはしっかりとした牛乳の風味があります。もちもちとした食感とミルクの濃縮された濃い味。モッツアレラに対する私の既成概念をすっかり覆されてしまいました。味や風味の濃いチーズはどうしても個人の好みに美味しさが左右されがちですが、モッツアレラは発酵していない分純粋に味の違いを実感できますのでぜひお試しください。

アジア食品コーナー

一角にはちょっとしたアジア食品コーナーがあります。タイ料理の調味料が大半を占めているのですが。日本の調味料もあり、料理酒、米酢、お醤油、豆腐、しらたき、わさび、お米が揃います。ただし、キッコーマンのお醤油と料理酒を除いて全て他国製です(笑)お豆腐は常温で紙パックに入っています。木綿は手に入りません。また、お味もちょっと生ではいただけないかなという感じです。近年菜食主義人口の増加とともに豆腐の人気も高まっているようですから、ぜひとも、日本のお豆腐が広がることを切望します。

COOP製品は他よりお安い

COOP社のパスタ。ロゴが入っている。

物価の高いスイス(感覚的には日本の1.5倍)ですが、COOP製品は比較的安い値段設定になっています。例えば、同じ内容量、太さのパスタを比較してもCOOPのパスタの方が他社メーカーのものと比較すると約0.5-0.8倍のお値段です。COOP製品は野菜、果物に始まり、パスタ、お肉、トイレットペーパー、文具に至るまで幅広い商品分野に及んでおり、それらの価格競争の中で最も安い価格設定になっています(セブンプレミアムとかトップバリュみたいな感じ)。ちょっとばかしクオリティは落ちるのですが(チーズとヨーグルトなど、乳製品は落ちない)家計にとっても貢献してくれています。

というわけで、今回はCOOPの紹介、第一弾でした。次回をお楽しみに。

チューーーーース!

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